NY金1248.5-9.9 プラチナ959.96-4.9 NY銀1818.7-13.6
WTI原油51.15+0.12 ヒーティングオイル160.25+1.12 改質ガソリン171.53-0.64
シカゴ大豆944.25+6.50 コーン364.75+1.75

スポットゴールド1255.4-0.3 スポットシルバー18.27+0.00
スポットプラチナ959.0+1.0
ユーロ建てゴールド1169.70-8.80
GSR(ゴールドシルバーレシオ)68.65-0.03(-0.04%)
SPDRゴールドシェア(金ETF)836.77+0.00

ダウ工業株30種平均20648.15-41.09(-0.20%)
ナスダック総合指数5864.48-34.13(-0.58%)
S&P500 2352.95-7.21(-0.31%)
 

VIX(恐怖)指数12.89+1.10(+9.33%)
バルチック海運指数1223.0-32.0(-2.54%)

ドル/円110.66 ユーロ/ドル1.0675
ドルインデックス100.46+0.04

外電の換算値計算
こちらをどうぞ

(英) 3月サービス業PMI 55.0(予想 53.4)
(米) 3月ADP全国雇用者数 +26.3万人(予想 +18.5万人)
(米) 3月ISM非製造業景況指数 55.2(予想 57.0)
(米) FOMC議事録(3月14・15日分)

「大部分の参加者は、フェデラルファンド(FF)金 利の漸進的な上昇が継続すると予想し、FOMCの再投資政策の変更が 年内に適切になる可能性が高いと判断した」
「多くの参加者は、バランスシートの規模縮小は受動的かつ予測可能な方法で実施されるべきだと強調した」
「一部の参加者は株価に関して、標準的なバリュエーションの指標と比較して非常に高い水準と捉えた」
「新興市場株や高利回り社債、商業用不動産といった他のリスク資産の価格もこの数カ月に顕著に上昇している」
ほぼ全当局者が米経済は完全雇用、またはそれに近い状態にあると判断
投票権を持つメンバーのほぼ全員はインフレ率について、当局の目標2%になお届いていないとの認識を
一部の参加者は最近のインフレ率上昇を「過大評価すべきではない」とした一方、今年のインフレデータは予想より強いと懸念する向きも見られた

EIA週間統計
原油 5億3554万3000バレル(156万6000バレル増加)
クッシング原油 6914万4000バレル(141万3000バレル増加)
ガソリン 2億3910万3000バレル(61万8000バレル減少)
留出油 1億5237万4000バレル(53万6000バレル減少)


FOMC議事録を受けて株価は反落。
供給過剰解消期待が根強く原油は続伸。ドル高を受けて貴金属は反落。原油高や小麦高から穀物は反発。


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こちらを参考にどうぞ


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