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6日の東京株式市場は、アメリカのトランプ政権の税制改革の実現が遅れるなどといった見方から全面安の展開となり、日経平均株価は250円以上値下がりし、取り引き時間中のことしの最安値を更新しました。 日経平均株価、午前の終値は前日より263円76銭安い、1万8597円51銭。東証株価指数=トピックスは22.13下がって、1482.53となっています。午前の出来高は10億1326万株でした。 市場関係者は「トランプ政権が進めようとしている税制改革には時間がかかるとの見方が広がったことや、FRB=連邦準備制度理事会が公表した先月の会合の議事録に株価の過熱感を指摘する意見があったことで、投資家の間でリスクを避けようという姿勢が強まっている。また、北朝鮮情勢の緊迫化もリスク回避の動きにつながっている」と話しています。

日本株が弱すぎる 日経平均大幅値下がりし今年最安値を更新 : マネーニュース2ch



やっぱり、日経平均は冴えない展開ですなぁ。

だって、株価が上がる材料が無いですもんね・・・。


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