こんにちは、よしです。
メイン口座のアキシオリーから昨日の木曜日と今日、金曜日と来週の月曜日はイースター休暇で取引時間の変更があるとメールがありました。
各国の大型連休があるときは必ず教えてくれます。
調べることなく知ることができます。
まぁ大した情報ではないのですが今後の相場の展望的な国内FX業者から送られてくる情報より全然役に立っています。
そもそも国内業者はトレーダーのことを考えていませんからね。
アピールするポイントがズレてるんですよ。
これが国内業者→みんなのFX
ここと比べてください→アキシオリー
注目するのはゼロカットとレバレッジ400倍。
金融庁は今年から法人口座もレバレッジ25倍に規制しました。
2010年から始まったレバレッジ規制。
レバレッジはトレーダーが成長するのに必要不可欠なんです。
トレード初心者は必ず負けます。
でも負ける経験がなければ勝つことはできません。
そこで必要なのがレバレッジ。
資金管理をシッカリすれば、少ない資金でもたくさんの経験を積むことができます。
でも、レバレッジ25倍程度だと負け続ければすぐに証拠金を追加しないとトレードができなくなります。
金融庁は個人投資家保護のためにレバレッジ規制したと言ってます。
この考え方って大きな間違いなんですよ。
個人投資家を保護するよりも成長させることのほうが結果、大負けする人は減るんですよ、最低でもロスカットを覚えるから。
本当の意味で個人投資家を保護したいなら「ゼロカットシステム」なんですよ。
詳しくはこちら→ゼロカット保証
資金はゼロになりますが、借金を背負うことはなくなります。
トレードは余剰資金でやることが当然ですからね、普段の生活に困ることはありません。
ゼロカットシステムを国内業者に強制するほうが投資家を守ることになるのにレバレッジ規制に踏み切ったわけですよ。
これって政治的陰謀のような気がしてならないですね。
レバレッジが低ければそれだけ資金を投入しないとトレードできないですからね。
お金を徴収するために政治家と業者が繋がって美味しい汁を吸おう的な感じなんじゃねぇ~思うわけです。
もし、そうじゃなく本当に投資家保護が出来ると思ってるとしたら金融庁はトレードに関しては烏合の衆ですよ。
それに国内業者の宣伝の仕方も何だかなぁ~って思うんですよね。
キャッシュバックを前面に押し出して。
そのキャッシュバックのお金も勝てるようになる前に絶対に業者へリリースされますからね。
業者は痛くも痒くもないんですよ。
それが分かっていて謳い文句にしてるところがトレーダーのことを考えてるようには思えないんですよね。
トレードで一番最初に考えるべきことはここなんですよ。
大負けしたとしても普段の生活に支障がでないことなんです。
トレーダーのことを考えてるかどうかはゼロカットシステムが導入されているかどうかで、ある程度判断できるもんですからね。
今日と月曜はアジアと欧州は休場しますからね、チャンスがあればトレードしても良いでしょうが、経験則上チャンスがくることは少ないですね。
こういうときこそゆっくりと過ぎたい気分ですね。。。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きますように。。。
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