松阪F1 西日本カップ オッズパーク杯(最終日)
競輪予想のレジまぐ   

第11R(S級決勝)

初手⇐S④7・②83・⑥・⑨①5

上記初手想定から三分戦プラスワンの様相で肝となるのが本格先行型②金子 哲大が一枚岩体制となった中部二段に付き合うのか。。。

そして中部ラインが一番遣ってはいけない初手が金子ラインを後ろに置いて初手真ん中カマポジの位置。金子を出して叩いて行きたい腹積もりも徹底金子が、そう簡単には出させてくれるはずもない。これが④堀内なら、また話は別だが、やはり1枠が有っても普遍的な押さえ先行で組み立ててこそ作戦は成功するのである。 

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