おはようございます。
昨日のＮＹ市場は小幅に続伸。前日のアップルの決算がや嫌気されて売り優勢でスタートしたものの、コンセンサスを上回ったＡＤＰ雇用報告や4月ＩＳＭ非製造業景気指数、ＦＯＭＣ声明文での「成長鈍化は一時的」との見方などが下支える格好。
ＮＹダウ 20,957ドル ＋8、ナスダック 6,072 −22
ドル円は、ＦＯＭＣ声明文や米財務省による「超長期国債の発行」示唆を背景に米長期債利回りとともに112円台後半まで上昇し、テクニカルは「12月上旬からの調整トレンド終了」を期待させる形状に。
【直近のツイッターより】
国内1−3月期実質ＧＤＰは、先進国の合格点と言われる2％には満たないものの 前年同期比＋1.9％予想の好内容。現実的な長所さえも否定する野党やマスコミによる政府への責任転嫁と人格全否定の様は イジメの加害者の発想そのものかもしれません。（5/3）
・ 銀行株のプット購入を、米雇用統計前に−ＪＰモルガン
※ 目先の株価動向に関係性の低い、私的見解が強すぎる、市場の評価を待つ前の直感的内容については、 皆様の決断の障害とならないようにツイッター（t_soeta）・Ｆａｃｅｂｏｏｋ（Tomohiro Soeta）でつぶやいています。よかったらフォローください。また、業界の方とはＳＮＳのつながりをご遠慮していますので、直接ご連絡ください。
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昨日のＮＹ市場は小幅に続伸。前日のアップルの決算がや嫌気されて売り優勢でスタートしたものの、コンセンサスを上回ったＡＤＰ雇用報告や4月ＩＳＭ非製造業景気指数、ＦＯＭＣ声明文での「成長鈍化は一時的」との見方などが下支える格好。
ＮＹダウ 20,957ドル ＋8、ナスダック 6,072 −22
米10年債 2.316％ ＋0.035、ＮＹ原油 47.58 −0.08
為替 112.75円/ドル、日経先物（夜間）−ドル円は、ＦＯＭＣ声明文や米財務省による「超長期国債の発行」示唆を背景に米長期債利回りとともに112円台後半まで上昇し、テクニカルは「12月上旬からの調整トレンド終了」を期待させる形状に。
【直近のツイッターより】
南北戦争は米国の関ヶ原の戦い。一国2制度は衝突する運命。現在の米国内を強引に引き裂いている張本人が述べる不思議。（5/3）
・ ＧＤＰ５期連続プラス成長へ １〜３月 国内1−3月期実質ＧＤＰは、先進国の合格点と言われる2％には満たないものの 前年同期比＋1.9％予想の好内容。現実的な長所さえも否定する野党やマスコミによる政府への責任転嫁と人格全否定の様は イジメの加害者の発想そのものかもしれません。（5/3）
・ 銀行株のプット購入を、米雇用統計前に−ＪＰモルガン
昨日の米ＦＯＭＣにおける「景気減速は一時的」は利上げを正当化するためのポジショントークの可能性も。連休初っ端はまずまずの推移となっていますが油断は禁物。（5/4）
※ 目先の株価動向に関係性の低い、私的見解が強すぎる、市場の評価を待つ前の直感的内容については、 皆様の決断の障害とならないようにツイッター（t_soeta）・Ｆａｃｅｂｏｏｋ（Tomohiro Soeta）でつぶやいています。よかったらフォローください。また、業界の方とはＳＮＳのつながりをご遠慮していますので、直接ご連絡ください。
□ ツイッター・アカウント作成方法
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