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18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発した。終値は前日比56ドル09セント(0.3%)高の2万0663ドル02セントだった。前日に急落した反動で、下げの大きかった銘柄を中心に買い戻しが入り相場を支えた。四半期決算を発表した小売りのウォルマート・ストアーズが買われて相場上昇をけん引し、ダウ平均は上げ幅を152ドルまで広げる場面があった。

米国株、ダウ反発し56ドル高 急落後の買い戻し優勢、ウォルマートがけん引 (写真=ロイター) :日本経済新聞


このままずっと下落するのかと思ったけど、意外に強かったですね。

日経平均は、昨日思ったより下がらなかったし、今日は反発でしょうか。



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