バーコードの手打ち、カメラ機能の


スキャン…

リサーチするの意外と大変じゃないですか?


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どうも、せどりの先生のナポレオンです。


携帯のカメラ機能でのスキャンや

 

バーコードの手打ちがめんどくさい方は



外部バーコードリーダーをお勧めします。

 

 

いわゆるビームだとか、

 

ビームせどりと言われているものです。



これだと検索が速くストレスフリーです。


外部バーコードリーダーを使用することによって

アプリやツールが固まったり、バグしにくくなると

 

いった副次的なメリットもあります。



ビームを使えば、検索スピードが上がるのは


もちろんですが、

 

それ以外にも重要なことがあって


それはお店仕入れで従業員さんの目線が

 

あまり気にならなくなります。


サッとスキャンできて調べることができるので

商品の前で長時間、商品を見たり、

 

片手にとったりしなくていいので



何をしているのかバレマセン。

 

リサーチしていることが目立ちにくいのです。



外部バーコードリーダーは手に収まる

 

サイズなのでしかもサッと通すことが

 

できるので最高ですよ。

 

 

 

一度、使えば、もう手放せなくなります。




その外部バーコードリーダーですが、


2種類あります。



安価な方でも十分使えるので


資金に余裕のない方は


安い方でもいいので揃えましょう。

 



私は始めは安い方を半年使っていました。

稼いでから高い方に切り替えました。



何が違うのか?

 



よく聞かれますが、

 

 


高い方はスキャンの精度が高く

 

少し離れた距離でも


スキャンできることが良いです。

 



ショーケースの中もスキャンできます。

 



安い方のメリットは金額の他にもあります。

 

あまり知られていないですが、




それはスキャンした時のアプリの読み込みが

 

KDC200に比べて早いことです。

 

 

 

商品とビームが至近距離で

 

早く読み込みたい時は

 

その力を発揮できるという感じです。

 

 

 

ただし、スキャンを読み込む精度は

 

kdc200に比べて悪いので

 

 

読み込み方にコツがいるのと

 

バーコードの線が薄いのや細いのは

 

基本的に読み込みづらいです。

 

 



以上になりますが、あなたの資金の

 

状況にあわせて揃えるとよいです。




ちなみに、私は初めた当初は

 

外部バーコードリーダーは

 

もっていませんでした。



なくてもせどりはできますが、


あなたが、すぐに稼ぎたい、


資本に余裕があるのなら


また効率的にしたいなら


もっておいて損はないです。むしろ大得ですよ。

 MS910 ビーム
⇒安い方 

KDC200 ビーム
⇒高い方