せどりの利益額、利益率は
どうやって管理していますか？
まさか、知らないわけはないですよね？
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どうも、せどりの先生ナポレオンです。
せどり・転売をやっていくなかで
大切なことをお話します。
売上はアマゾンのセラーセントラル
画面で簡単にわかるものの
利益率や利益額や仕入れ金額は
自分でノートやエクセル等で
つけないとわからないですよね？
つまりデーターにして計算加工しないと
把握することができません。
商売において利益率や利益額や
仕入れ金額などは必ず把握し
管理しないいけません。
なぜなら知らないと
実際のところいくら稼いでいるのか
いくら効率の良い仕入れ方を
しているのかを知れないからです。
そういう状況下で商売をしていると
いづれ資本がショートしてしまいます。
ナポレオンも一度ショートしかけて
奥さんにお金を借りました。
あなたは大丈夫ですか？
利益率、利益額の把握を
きちんとしていないなら
今すぐしてください！！
必ず資本ショートしますから。
売上がたって物が売れていても
売れるスピードが自分の資本より
遅かったらショートします。
クレジットカードを使ってても
安心とはいえません。
仕入れに慣れてくると
仕入れにお金を回しすぎていることが
よくあります。
管理しないと、そういうことでさえ
全くわかりません。
また自分自身稼いでいるつもりでも
損切や経費、ガソリンや梱包資材、
返品等で実質はトントンだったり
マイナスであったりしてる人もいます。
実際に私のコンサル生でも一人いました。
（コンサルの前で独力でやっていた時に
不良在庫をたくさん作っていました）
在庫は寝かしおけば、、
いづれあがるだろう、
売れるだろうと
思っていたら大間違いですよ。
確かに、一部そういう商品はありますが、
価格が上がるまでには寝かす時間がいりますし、
資金効率が悪くなります。
また寝かす商品をＦＢＡ在庫として
送っているのなら在庫保管料で
稼ぎを失っていることもよくあります。
理由がない寝かしは損をすると考えてください。
損切も正当な商売の進め方です。
トータルで稼げばいいと割り切りましょう。
根本的に資金をショートにさせる
不良在庫を作る原因として多くあるのが
売り損じです。
せどり・転売で大事なのは
いち早く物を売ることです。
Amazonの価格は一定ではありません。
常に動いている商品がほとんどです。
かと言ってその度に価格改定したら
パソコンにへばりつかないといけません。
それでは非効率ですし実際のところできません。
つまり価格改定を細かくできるということは
それだけで売上があがる、不良在庫を
つくりにくくできるということです。
人の手ですべての価格を改定をすることは
売上に利益が上がるといっても
残念ながら費用対効果は出ません。
ですが、それを機械に任せることが
できたら話は違ってきます
いわゆるツールですね
価格改定は機械、ツールに頼ることを
すれば費用対効果が著しく出ます。
私が使用しているツールは価格改定だけが
できるのではなく
利益率、利益額も管理ができます。
まさに助かるツールです。
このツールがあることで
時間を有効活用できています。
そして先ほどから言っているように
価格改定が自動でできるために
売上をあげること、
利益をより残すことができているのです。
せどりは時間効率をあげることが
最大の収益の要になります。
そしてせどり・転売で利益を上げるのに
大事なことは仕入れです。
仕入れがお金を生み出します。
その仕入れに時間を
一番時間を割いて欲しいのです。
商品管理する場合、商品を売れば売るほど
管理に時間が取られます。
それでは売上を伸ばしていけません。
基本的に、時間は売上をあげる行動に
時間を割いていきましょう。
売上を生まないものは
サービスやツールに頼るのです。
長くなりましたが、管理を手伝ってくれる
最強のパートナーがこのツールです。
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