せどりの先生ことナポレオンです。



本日は面白い記事があったので紹介します



当時サラリーマンでありながら

投資で大成功した人をご存じですか?


その人は、、

清原達郎氏です。

 
2004年の高額納税者で、
 
サラリーマンでありながら
 
日本一になった人物です。



その清原達郎氏が

日本一になった秘訣や

手法は何だと思いますか?
 
 
 
 
気になりますよね
 
これから紹介しますね
 
 
 
それは
 
 
株価が割安で、かつ業績が順調な銘柄を発掘し、
 
投資を行うという方法をしていたそうです。



もlっと具体的にいうと、

PERは10~15倍、PBRが1~2倍前後の
 
銘柄に注目し、会社四季報の業績欄で
 
 

順調な業績を残し、株価指標から見て

割安な銘柄を選んでいたそうです。




これって…
 
 
 
何か新しい手法ややり方だと思いますか?

 
 
何にも新しい手法やテクニックとかではないんです。



当たり前のことで
 
やり方は定石なんですよね




稼ぎ出した手法が人と違うと思いきや

まったくもって
 
トリッキーな投資手法ではないんです。



だけど多くの人は
 
 
人より稼ぐには何らかの情報やノウハウがあり
 
それを知っているから稼げるものだと
 
勘違いします。
 
 
 
 
 
そう勘違いしては、自分は足りないものだと信じて
 
無駄に学習をするのです。
 
 
 
 
 
はっきり言います。
 
未知の情報などはないです。
 



何か特別な理由があるといって

私は知っている あなたは知らない
 


だから結果が違う
 
 
 
こんなことはないのです。

詐欺師はこういう話をよくしますが。




せどりは
 
清原達郎氏がいうように



相場に対して現在、高く売れる商品を見つける


これから値上がりそうな商品を
 
安い仕入れ値の段階で見つけて仕入れる



が稼ぐことにおいて重要なことですが、

どれも新しい考え方ではなく当たり前な
 
ことなんですよね
 
 
 

このような当たり前なことをバカにせず
 
考えて行動できるかが
 
自分の道を作ることになります



あなたは誰も知らないことを探すことに
 
躍起になるのか、それとも
 
人の手法で稼ぐのか
 
 
どっちにされますか?