[予想]ロンドン為替見通し=ECB理事会での出口戦略に要注目(今日これからのポンド円見通し・テクニカル/掲示板情報他)
※注) チャート・レート他数値は全て2017/06/08 13:50現在取得した値です
英ポンド/円(GBP/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
142.12 -0.16 (-0.11%)
英ポンド/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
【英ポンド/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
【英ポンド/円】24時間以内の見通しアーカイブ
- 2017年6月8日 08:03 英5月RICS住宅価格 +17%、予想 +20% Yahoo!ファイナンス ※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です 英5月RICS住宅価格〔予想+20%〕(前回発表値+22
- 2017年6月8日 07:55 【本日の見通し】ECB理事会と英総選挙にらむ Yahoo!ファイナンス ECB理事会での声明や会見での姿勢がどう出てくるのかが注目ポイント 経済成長見通しについては、このところの好調さを背景に上方修正が見込まれている 一方インフレ見通しについては一部で引き下げの予想も出...
- 2017年6月8日 重要イベントで波乱含み! 兵ブロガーの週間相場予想 こんにちは、ダメおやじです 今週に入り、英総選挙への懸念でポンド円は140.71円まで下落し、 ドル円もコミー前FBI長官の議会証言に対しての懸念、カタールによる
- 2017年6月7日 22:13 6/8は注目の英国総選挙! 保守党議席数に暗雲か? ロンドンFX 11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました 6月8日(木)、英国では総選挙が実施される 本来であれば、2020年5月に予定されていた総選挙であるが、メイ首相は急遽、4月に「議会解散し、総選挙を前倒す」と発表した
- 2017年6月7日 20:36 ECBのインフレ見通し報道でユーロ急落=ロンドン為替概況 Yahoo!ファイナンス 7日のロンドン市場は、ECBのインフレ見通しに関する報道を受けてユーロ相場が急落している ユーロ圏当局者によると、あすのECB理事会の経済予測草稿で、CPI上昇率は2017、2018、2019年にそれぞれ1...
- 2017年6月7日 20:14 今晩は8日のコミー前長官の公聴会、ドラギ、英国選挙とイベント前で動きそう。 指値は置かないこととします。 米国ドル 株価予想 朝方からじわじわと買い上がって、10時半に109.599タッチ 緩んで109.460と非常に底固く、午後2時過ぎには109.632までタッチしました しかしこれを天井に午後2時以降は売りが強まり、午後3時に109.50が割れると、そのまま欧州勢は売り攻めし109.22割れへ
- 2017年6月7日 19:28 ユーロが急落、関係筋がECBが草案でインフレ見通し下方修正と=ロンドン為替 Yahoo!ファイナンス ユーロが急落、関係筋がECBが草案でインフレ見通し下方修正と=ロンドン為替 関係筋が、ECBが草案で2019年までのインフレ見通しを下方修正、と述べたことが伝わっている この報道を受けてユーロ相場...
- 2017年6月7日 17:42 欧米為替:デイリー見通し ポンド・円:英保守党優勢は変わらず Yahoo!ファイナンス 予想レンジ:140円00銭-142円00銭
- 2017年6月7日 14:47 【直前特集】英総選挙はハングパーラメントへ?各党票読みと今後の状況 - 山岡和雅ダックビル為替研究所 Yahoo!ファイナンス 明日は英下院の総選挙が行われます メイ首相の人気の高さもあり、当初は与党保守党の圧勝が期待された今回の選挙ですがここにきて混戦度合いがかなり強まっており、保守党は改選前議席をかなり下回ってきそう...
その他気になるFX為替見通し
- 2017年6月8日 12:02 “無理仕掛け⇒買い戻し”は期待も、あくまで“結果次第”…!? - 無理は禁物 米国ドル 株価予想 ◆円買いポジションの巻き戻し優勢 ※ご注意:予想期間は6月9日と表示されていますが、本日(6月8日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります 「4/24に空けたチャート上の窓を埋めた」ことによる“一旦の達成感”が浮上する中、「コミー前FBI長官の議会証言原稿」が“リスク回避姿勢の緩和”を誘いました
- 2018年8月26日 06:30 中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的。 為替市況コメント|カネツFX証券 25日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は往って来いの展開となった 欧州時間序盤、中国人民銀行が主要政策金利の引き下げ(1年物預金金利:0.25%1年物貸出金利:0.25%)を発表 今回の世界的な市場混乱の発端となった中国ショック対し当局の対応が図られたことでリスク回避色が後退、欧州株式市場は軒並み反発をみせ、独DAX・英FTSE100等の主要株価指数は大幅に水準を戻した