東京都議会選挙が間近に迫っています。

ようやく自民党を離党した小池都知事は、
これまでメディア・パフォーマンスにより
大きな話題となってきました。

しかし、大騒ぎした「豊洲問題」に
ついて今月発表した結論は、
「移転決定」です。

膨大な時間と労力を費やして、何か
問題が解決したのでしょうか?


いえ、それどころか自ら設定した目標で
ある「豊洲市場の無害化」を断念し、
市場関係者への謝罪に追い込まれたのです。

小池都知事のメディア・パフォーマンス力に
踊らされたマスコミは、捏造に近い
フレームアップすら行いました。

情報の受けである視聴者の多くは、問題の
本質が分からないままに「漠然とした不安」を
植え付けられ続けたのではないでしょうか。

「市場の安全」を明らかにするためには、
科学的な見地に基づいた正しい情報を
伝えることこそが重要だったはずです。

根拠も曖昧な「危険性」ばかりが喧伝され、
不安ばかりが増幅された結果、何か得られた
ものがあったのでしょうか。

なぜ、マスコミは誤報を繰り返すのか?

どうして、事実が正しく伝えられないのか?

報じるべき問題は他になかったのか?

数々の問題の本質に、
「官僚全てを的にした男」が容赦なく
斬り込みます。

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