海外投資ファンドにリスク分散

ビットコインをきっかけに仮想通貨の世界に夢中になっていました。

そもそもはビットコインをパイザカジノが扱い始めたことがきっかけだった気がします。

 

それまではオンラインカジノや先物、海外投資ファンドを通した投資を行ってきたのですが、ビットコインの分裂問題などを通して法定通貨の重要さ、安定感を改めて知ることとなりました。

ということで、ここ数日は投資案件の比重などを改めて見直したのですが、海外投資ファンドへの投資の比重を大きくすることにしました。

投資自体に詳しい訳ではないので、海外の投資ファンドに預けて年間3桁%の運用益を目指すスタイルです。

 

最近ではBO(バイナリーオプション)やFXなどのシステムの話をより多く聞くようになった気がします。

システム関連でよく聞くのはサービス提供業者(BOならBO提供会社)のルール変更や出金規制、倒産などによって利用できなくなること、FXのEAは最終的には証拠金がなくなってしまうなどのリスクをよく聞きます。

システム任せの物に関してはどうしても予想外のリスクにすぐに対応できないというリスクがついて回ります。

ではシステムや投資先を選択する時に何を基準にすべきかということになりますが、何をするにしても同じことが言えると思えるのですが、やはり紹介してくれる相手を自分が信じれることが重要だと思います。

難しいですが相手を好き嫌いで見ないことです。好き嫌いで判断すると、せっかくの良いチャンスや話の機会を自ら捨ててしまうことになります。

きちんと話を聞き、ビジネス的に相手を信用できると思えば積極的に投資なりを行っていけば良いと思います。

 

表面だけで判断するのではなくきちんと相手の言うことや言葉の裏に隠された意味を聞き取れるようになれば良い縁をどんどん紡いでいくことが可能になると思います。

始めは相手の気持ちを理解するなど自分のスキルを高める期間がどうしても必要になりますが、それは一生ものですので大切にしていきたいですね。

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