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やったぁ!!



より出玉の波が激しいスペックで悪くないと思います。
今回も甘そうですが…ww

演出面はほとんど同じですが、多少の新演出と信頼度のバランス調整が行われているようです。仕事人の激熱はチャンスぐらいの信頼度でしたが、改善されたのでしょうかww

トップユニットと呼ばれる筐体の提灯部分も変更になるので、見た目からも既存の仕事人と区別できるようになっています。


京楽の戦略とは

まあ必殺仕事人5の稼働も落ちてきたけど、撤去するほどではない微妙な状況。テコ入れするにはいいかとも思いますが…ここにきてスペック違いを出してきたのには京楽の周到な営業戦略が見え隠れします。

京楽はこの後11月にウルトラセブンの販売が予定されていて、その後にはAKB48も予定しています。そして、これらは仕事人と同じ激震枠です。

激震枠は枠自体が高額なので、豪剣Verを販売せずに、ウルトラセブンを先に販売すると、ほとんどのホールが現在の仕事人の枠を使ってウルトラセブンを導入します。要するに仕事人は撤去されることになります。

しかし、ここで豪剣Verを導入したホールは、豪剣Verは新台として集客し、既存の仕事人は減台圧縮効果で稼働が上がり、結局のところ撤去できなくなり、ウルトラセブンやその後の機種を、枠付きの本体で購入せざるを得なくなる…というのが京楽の考えるシナリオです。

豪剣Verも含めた仕事人シリーズを減台させることなく、ウルトラセブンを導入させ、激震枠自体の設置数を増やさせる戦略だとぼくは思っています。

ホール内での激震枠設置比率を増やすことで、京楽勢力の拡大と復権を狙っているのでしょう。

稼働するなら高くても買いますが、甘すぎるのだけは勘弁してほしいですww
引用元:パチンコスロット勝ち組への道

この販売順にはそんな意図が隠されていたのか・・・!


 ■CR必殺仕事人Ⅴ豪剣ver.(京楽)
 
・大当り確率 約1/319.7
 
・高確率 約1/45.2
・賞球 4&1&4&3&15&1
・カウント 10C
・確変割合 60%
・時短回数 100回

大当り内訳
 
・特図1
40% 7R確変 約1050個 電サポ次回
20% 突確 約150個 電サポ次回
40% 7R通常 約1050個 時短100回
 
・特図2
50% 16R確変 約2400個 電サポ次回
10% 突確 約150個 電サポ次回
40% 4R通常 約600個 時短100回
 
※確変時小当りRUSH(平均獲得約420個)搭載
 
 
納品開始予定日は10月22日(日)~、
販売目標台数は約15,000台とのことです。

スペック的には楽しみにしているのですが、真剣verも好きなのでどっちも打てるレベルの釘にしてほしい・・・