日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。
松戸G3 燦燦ダイヤモンドカップ争奪(三日目) 第10R(S級準決勝)
初手⇐S⑦3・⑤1・⑧④・②96 びっくりするような高配当が飛び出るなら此処だ
上記初手想定から細切れ戦の様相でびっくりするような高配当が飛び出るなら②96の北日本の上昇で先行態勢、その局面を唯一の本格先行型⑧松岡 篤哉が飛び出す⇐⑧--④--②96--⑦3--⑤1での最終ホーム
この流れから捲り強烈な⑦山中、⑤長島が次々に仕掛けるも斬って貰ってタイミング良く仕掛けた⑧松岡 篤哉の先行は掛かりまくる、また三番手から捲り上げた。。。