初手⇐S⑥1・⑨3・②85・⑨3・⑦4
〇〇対決
上記初手想定から細切れ戦の様相は、竹内 雄作の実質的先行1車であり、誰もが無理をしてまで叩きには行きたくなく、まずは⑨井上 昌己も②山中 秀将もポジショニングから。。。
そして竹内 雄作の番手は前よりも横の三谷 将太で置石的存在であることも竹内 雄作にとって有利に働きそうだ。
そんな最終バックが⇐⑦4--⑨3--②85--⑥1
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