家電

LEDの寿命10年説は嘘っぱち。

2017年10月15日

また切れた。。。

しかし良く電球がきれるな~、まだ2年とちょいよ。

そもそもLEDの寿命は10年レベルと長いんじゃないの~?

そして熱がこもりにくいと聞いてたんだけどめちゃ熱いし!

 

今までノーブランドの450円位の安いLED電球を使ってました。

なので3年や5年保証付きのメーカー製にしてみようと思います。

実際電球を送付などの手間をかけてまで保証期間内で交換するかは分かりませんが、それだけ自信があるということですから、品質は良いのは間違いありません。

 

LEDが切れても熱いのですぐさわらないよう気を付けて下さいね。

とにかく天井のダウンライト用電球を交換。

ひろぱぱ家のダウンライト用の口金26の電球型です。

ダウンライトは大体26口金か17口金がほとんどですね。

 

 

LEDの寿命は結局どれくらい?

電球や電灯には大雑把な一般論というのがあって、LEDの寿命は約40.000時間(4.5年)、電球の寿命は約3.000時間、蛍光管の寿命は9.000時間、と言われています。

厳密にいうとLEDの明るさが70%まで減少するとそれが寿命ととらえて40.000時間(4.5年)という計算です。

間違ってもアリババやAmazonで無名のLEDを買うと安くても、結果高くついて後悔することになります。

LED照明はそういう商品ということを頭に入れておかなければなりません。

 

 

早く切れるLEDと長持ちするLEDの違いはどこにある?

LEDには、LED盤と電流を制御する電子回路が組み込まれています。

その電子部品が、悪質なものやヒートシンクの悪質な放熱設計があると寿命が早まります。

メイドインチャイナのノンブランドには要注意です。

 

余談:関係ないですが、ひろしぱぱはスパイラルミキサーという小麦粉コネ器をアリババチャイナから安いので個人輸入しました。

200Vの28Aの20Lの三相を交渉して注文したら実際10Aしか電流が来ておらずこねれませんでした。(ビバ・チャイナ!)

また、チャイナ工場のLEDでも日本メーカーを通しているのは検品などがしっかりしているため、長持ちします。

当然メーカーの名前にヒビが入りますので適当には出来ません。

なのでLEDは品質にかなりばらつきがある商品なので、必ず日本メーカーを通したものにした方が良いです。

 

ただし純日本工場製品は正直高いですよね。4~5倍の値段とか平気でします。

ですから日本メーカーとしての検品を通し、ネット媒体主体の「アイリスオーヤマ」のような商品がねらい目です。

自信の5年保証など当たり前のようについていて1000円しない商品が多いです。(電球型)

なので一個づつアイリス性に買えていっていたのですが、確かになかなか切れませんね。

 

長い事結果が分かりませんが、結論が出て良かったです。

何百ある中から洗練されたE26口金の電球型LEDはこれです。

強烈に安い。

60w型

 

40w型:amazonベストセラーです。異常な安さですがきちんと使用できます。やっぱり結局は皆さん調べてベストセラー商品なんですよね^^

だから売れている。

 

以上チャイナLED(ノンブランドLED)はうんこレベル・・・いや日本ブランドLEDは凄いという検証結果でした。

これからも安いアイリスを買います(笑)

では。

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