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19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比37ドル45セント安の2万4754ドル75セント(速報値)で取引を終えた。前日まで主要3指数が連日で過去最高値を更新しており、利益確定売りに押された。米長期金利の上昇も相場の重荷となった。ただ米下院での米税制改革法案を採決を受け、午後には小幅高に転じる場面があった。

米国株、ダウ反落し37ドル安 利益確定売り、長期金利上昇も重荷  


今朝のNYダウは反落でした。

だがしかし、税制改革法案が採決されたとか・・・・!?

意外だ。絶対に通らないと思っていたのに。



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