売れる企画の作り方、売り方を説明します。

 

 

ビジネスをやっている人や、

メディアを通して企画を作っている人や

そういうことをやる人は全般的に使える手法です。

 

 

受験のビジネスとか、自分の教材を販売している人とか、

恋愛ビジネス、FX講座。。。みんなこのやり方でうまくきます。

 

 

結構色んなジャンルで使われている手法です。

 

 

ただブログに何か広告を貼ったりとか、

アフィリエイトの在り方って今までそうでしたが、

今のコンテンツのアフィリエイトは教材販売に近い感じに代わってきました。

 

自分のコンテンツを販売する感じになってきているということです。

 

自分のコンテンツを販売するってどういう事かというと、

企画を作ってそれをプロモーションしていくということですが。。。

 

 

 

昔は良い物を紹介するっていうのがアフィリエイターの仕事でした。

 

つまり良い物を紹介して、悪いものを買わないように教えてあげる。

 

 

 

いかにいいものを見つけて、悪い物を教えてあげるっていう仕事でした。

 

 

ただ、段々教材自体に差がなくなってきました。

教材はそこそこいいものであれば誰でも作れるわけですよ。

 

 

 

だからアフィリエイターは何を紹介しているかではなく、

だれが紹介しているかが大事なんです。

 

 

 

付加価値を加えるという事が、売れたり、ヒットしたりするには重要なんです。

その付加価値とは他社との差別化です。

 

 

ただ売る、紹介するってだけじゃなくて、

一人一人自分のお客さんに自分の情報を提供して、コンテンツを提供して

 

 

教育するということが必要なんです。

教育といっても単に結果を出してもらうっていうのもいいんですが、

 

 

その人の人生自体をよくする事が大切です。

 

 

理想の未来を提示しそれに到達してもらう、それが教育だと思うのです。

そのためにコミュニティを作る。

企画づくりの考え方

 

 

「再現性」って言葉はビジネスにおいて、価値がなくなってきてるわけです。

 

 

手法としてテンプレ化がしやすいものは、

どんどんどんどん人が増えて飽和したら使えなくなるわけです。

 

 

そこで何が必要なのかというとクリエイティブな部分です。

企画づくりってオリジナルであることが何より重要です。

人のパクリだと意味がないんですね。

 

 

 

そういう意味で個人のクリエイティブな部分が企画に反映されるので、

再現性100%っていうのは最早無理ですよね。

 

 

中身はどうしても自分で考えるしかないということです。

企画を作るために必要な能力や視点

 

 

 

企画とは日常生活の中のひらめきであったり、発見から作っていくことができる。

日常でどんな視点をもっていたりいたらよいか。そんなヒントを紹介していく。

 

 

・企画とはほんの小さな思い付きや発見や組み合わせから生まれてくる。

例えばいつもお菓子とお茶を飲んでいるのを、コーヒーにしてみる。

何か発見があるかもしれない。

 

 

・いつもとは違うことをしてみる。

いつも行く食堂を変えてみる。注文するメニューを変えてみる。

発見は多いと思う。女性と買い物に行くと知らなかった発想が得られ意外と楽しいものだ。

 

 

・予定調和を崩す発想

予定調和はみんな知っているので見ると安心する。けどここにいつもと違ったスパイスを加えてみる。それが企画の発想となるかもしれない。

 

 

・いつも見ている風景が企画のアイデアになるかも知れない

いつも飲んでいる缶コーヒー。なぜスチールなのか。なぜこの容量、サイズ、円筒系

なんて色々考察してみるとそれが企画のアイデアになるかも知れない。

 

 

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