キウィ円ロング、トリプルトップでヘッジショート
キウィ円ロング、トリプルトップでヘッジショート
まず、既存のポジションから。
キウィ円ロングだが、幸い利益が出ている。
60分足の雲が陽転し、これが発達するようなら上昇が見込めるが、トリプルトップの形なっている。
Wトップの時、トリプルトップの場合のヘッジショートとして、
BB2σ(76.956)の3tick(60分足と短い時間足のため、240分足や日足なら今6tick甘めにしている)下の76.926に売り指値。
それがヒットしたあと予想通り下落してきたので、「5tick撤退」の指値を76.876に入れている。
今、60分足、240分足とともにKPPI38(点線)、m50(青)が上値抵抗となり下げているが、60分足の陽雲までの修正安に収まるのか、それを下回って、ダブルボトムを取りに行くのか重要な場面となっている。60分足では一度陽雲下限近くまで下落して、KPPI23(ピンクライン)をテストした。
種のロングが近いので、追加のロングはしないが、次に60分の平均足が陽転したタイミングで、ヘッジショートを外す予定。
雲割れの時は、ロングを外すタイミングは難しくなるが。
ドル円、240分足のKPPI50で跳ね返される
ドル円は、相変わらずクソもみ合い。
こういう風に、240分足の雲がコロコロ変わっている時は、値幅が取れない。
まあ、こういう時は、だいたいKPPI78でショート、23でロングすればいいが、今は50で跳ね返されて、上ひげを付けている状況。
見送りでんな。
ビットコイン円、陰雲上限抜けきれず
ビットコイン円は、240分足の陰雲上限トライに4本頑張ったが、跳ね返されそうな気配となってきた。
残念ながら、雲の陽転にはまだ時間がかかりそう。前日の記事で言ったように、ダブルボトムコースかな。