平塚G3 湘南ダービー(二日目)

激戦区
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二次予選一番の激戦区と言っていいメンバー構成

初手微妙ながら戦法的に自在っ気ある②小川 真太郎と⑦小林 泰正がバッティング

小川真太郎選手

そこでメリハリある仕掛けの⑨小松崎 大地がレースを支配から番手縦型3大槻 寛徳が抜出す 3=1・35

3=1-279・3-9=5・391

小松崎大地選手

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迷わずSを決める⑨新田 祐大
初手⇐S⑨15・2・3・7・⑥4・⑧

上記から、前受⑨新田 祐大が全引きの七番手からの巻き返しても出切ってしまうだろう

野田源一選手

だが、それでは仲間を置き去りにしてしまうかも。。。

そこで、上昇⑥山本 直に併せての突っ張り先行

SB⇐⑨15-ー②ーー③7-ー・⑥4-ー⑧

この態勢より、緩急付けた⑨新田 祐大の先行を利す番手1竹内 智彦の恵まれ

1=2・23

1=2-9・1-9-235・231

引いて、バック捲りなら自分だけ届く 9-4=2・9-4-37・927

木村幸希選手


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