エフフォーリア、有馬中間投票1位に笑顔を見せる

引退レースとなるクロノジェネシス（牝５歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ）が１７万３８０３票で、前回に続いての２位。菊花賞を制したタイトルホルダー（牡３歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ）も変わらず３着だった。

１０位までの順位は以下の通り。

　（１）エフフォーリア　　１８万８１１８票

　（２）クロノジェネシス　１７万３８０３票

　（３）タイトルホルダー　１５万　８４７票

　（４）ソダシ　　　　　　１１万２７２２票

　（５）シャフリヤール　　１０万１８０５票

　（６）ワールドプレミア　　８万５６８４票

　（７）レイパパレ　　　　　８万３６７４票

　（８）アカイイト　　　　　８万３１４９票

　（９）アカイトリノムスメ　８万１２４８票

（１０）キセキ　　　　　　　７万　３８５票

ＷＥＢ投票限定で、投票結果の最終発表は１２月９日。第１回特別登録を行った馬のうち、ファン投票の得票の多い上位１０頭に優先出走権が与えられる。

この2年で不動の地位を確立したな
パドックでは毎度馬体素晴らしいし、ツル首もンホれる