三井住友カード(NL)の新規入会時のキャンペーンは4半期ごとに設定を変えてきていますね。2021年12月~2022年4月は最大8,000円相当と額が大きくなっています。

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三井住友カード(NL)ですと、丁度期間中に50,000円程度の買い物をすれば最大7,000円相当のポイントが貰えるので、新規入会時のキャンペーンを最大限活かすことが出来ます。

SBI証券x三井住友カードのクレジット決済で投資信託の積立可能に!Vポイントが貯まる!

当方のサイトを見ていただいている方は、クレカ投信積立投資でのポイントバックに魅力を感じてすでにSBI証券三井住友カードの組み合わせの準備は万端かもしれません。

ただ、まだまだスタートダッシュキャンペーンは続きます。少しでも早く参加すれば3倍のポイントバックを享受できますので、クレカ投信積立投資ロジックに参加するのはおすすめです。

SBI証券x三井住友カードのクレカ積立サービススタート!スタートダッシュキャンペーンに乗ろう!

クレジットカードを使った積立投信購入は現在の一つのトレンドだと思います。ポイントバックを受けながら投資できるというのは明らかに有利ですので、スタート時は客付けのためにポイント還元の状況は良いですが、あまり根付いてくると還元サービスを引き下げてくるかもしれません(クレジットカードのポイント還元サービスはそういった歴史があります)。

還元サービスの改悪があるまでは、しっかりと受けられるメリットを受けておきたいところですので、サービスがトレンドになっている今、主要な申し込めるところは参加しておきたいですね。

証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券
対応クレカ 楽天カード 三井住友カード マネックスカード
(アプラス発行)
マネックス証券の証券口座がある場合発行できる
カードの年会費 永年無料 NLタイプなら永年無料(NLをオススメ!) 年1回以上利用で無料(通常550円)
投信積立設定時は会費回避可能?
投信積立での還元 1% 0.5%(開始時キャンペーンで1.5% 1%
最大年間貯まるP 楽天スーパーポイント
6,000P
Vポイント
3,000P
マネックスポイント
6,000P
ポイント消費(強み) 楽天市場で使えて強い VISA払でポイント使える アマゾンギフト券などに交換可能
投信本数
(2021年5月確認時)
2500以上 2500以上 1200程度

 

個人的には、上記の3つのサービスは全部攻略して欲しいですね。1名義で年間15,000ポイントゲットできます。後はポイントを複数管理・消化していく技術も今後必要になってきそうです。