岡三オンラインの口座開設キャンペーン内容が2022年から変更となりました。今までは「1回以上の取引」が条件に入っていましたが、これからは入金のみで2,000円プレゼントとなります。

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岡三オンラインは約定代金200万(現物100万+信用100万)というのがあるので、1回取引条件でも良かったのですが、よりキャンペーンで貰える条件としてはゆるくなりました。

取引なし口座開設や新規登録のみでも貰えるキャンペーンまとめ

取引前に現金2,000円が貰えるというのは精神的にも余裕ができますので、それを持って岡三オンラインでの取引を試してみると良いかもしれません。

なお、キャンペーンは必ずリンク先でキャンペーンコードを入手して口座開設願います。

手順としては

  1. リンク先でキャンペーンコード発行(メールアドレス必要)
  2. 口座開設時にキャンペーンコード入力
  3. 期限までに証券総合口座へ5万以上入金

になります。


岡三オンライン証券は2022年1月1日より岡三証券と経営統合となっていますが、各種サービスに関しては当面変更はありません。個人的には岡三オンラインは非常にサービスで頑張っている会社だと思っていますので、是非とも多くの方に活用してほしいという思いがあります。

ここで少し岡三オンラインのオススメの特徴を紹介します。

「取引手数料無料化(ゼロ手数料)分野」

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1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「定額プラン」なら現物取引および信用取引において100万円以下の取引手数料が0円です。1単元なら4,162もの銘柄(9割以上の銘柄)が100万円以下の約定代金で株式取引することができます。

100万まで取引手数料無料は手数料無料化が進んでいるネット証券業界でも、まだそれほど多くありません。しかも岡三オンラインは「現物」と「信用」分けて200万までOKです。

証券会社株式取引手数料比較一覧

比較表でみても取引手数料を売りにする証券会社の中でも頑張っているのが見て取れると思います。

「IPO(岡三証券幹事を取り扱い)、前受金不要で参加しやすい」

IPOの視点で見ても岡三証券ラインの効果で、取扱数が非常に多いです。また「前受金不要」ですので、とりあえず参加申込できますので口座を持っておいて申し込まなきゃ損ですね。

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証券会社別のIPO割当、幹事実績年別グラフ

申し込めるIPO取扱数は年々増えています。2022年以降は岡三証券と経営統合となっていますので、オンライン部門として取扱数が変化する可能性があります。いい方向に伸びて欲しいですね。

「情報の岡三」

私は岡三といえば情報力に優れている証券会社というイメージを持っています。口座を持っておけば「投資情報局」という独自レポートなどを含んだ情報が見れます。またマーケット情報も簡潔にまとめたものがメールで送られたりしてくるので、今や情報過多でSNSなどで謎な情報が溢れている時代だからこそ、情報編集力に優れたところから情報を仕入れるというのは価値が高いと思います。


岡三オンラインさんのご厚意で、今は証券会社の口座開設では少なくなっている口座開設キャンペーンでタイアップを頂いています。まずは入金5万円でタイアップキャンペーンを頂き、岡三オンラインの口座の良さを試して欲しいですね。