10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比112ドル18セント(0.3%)安の3万3174ドル07セントで終えた。ロシアとウクライナの外相会談が目立った進展なく終え、投資家心理を冷やした。2月の米消費者物価指数(CPI)を受けてインフレ警戒が改めて強まり、ハイテク株を中心に幅広い銘柄に売りが優勢となった。

NYダウ反落、112ドル安 ウクライナ情勢・インフレ警戒: 日本経済新聞


NYダウは、本日はちょっとだけ下げました。

Amazonが、株式分割を発表、大幅高になりました。

マイクロソフトも、分割してくれないかなぁ。


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