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本日はCBC賞(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アネゴハダ牝349.0kg藤懸
アンコールプリュ牝753.0kg藤岡康
カリボール牡654.0kg西村淳
シホノレジーナ牝549.0kg今村
スティクス牝452.0kg
スナークスターセ652.0kg
スマートリアン牝553.0kg秋山真
タイセイビジョン牡557.0kg川田
タマモティータイム牝550.0kg
テイエムスパーダ牝348.0kg
ファストフォース牡656.0kg松山
メイショウケイメイ牝651.0kg小沢
メイショウチタン牡554.0kg荻野極
モントライゼ牡455.0kg北村友
レインボーフラッグ牡953.0kg国分優
レジェーロ牝554.0kg小崎
ロードベイリーフ牡554.0kg和田竜

以上17頭が登録。
フルゲート18頭立てで、全頭出走可能となります。

CBC賞 2022 予想オッズ

続いてnetkeibaさんの予想オッズです。
(※6月28日 12:00時点)

人気馬名予想オッズ
1アネゴハダ2.6
2タイセイビジョン3.0
3ファストフォース4.3
4テイエムスパーダ7.5
5モントライゼ12.9
6スティクス26.2
7スマートリアン26.9
8カリボール31.6
9ロードベイリーフ46.9
10シホノレジーナ64.1
11メイショウチタン94.8
12アンコールプリュ98.4
13メイショウケイメイ109.6
14レジェーロ116.2
15タマモティータイム136.8
16スナークスター218.1
17レインボーフラッグ330.0

フィリーズR、小倉2歳Sで3着の好走歴がある3歳牝馬アネゴハダが1番人気予想。


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”逃げられなかった逃げ馬を狙え”
まずはCBC賞に関するデータをご紹介
3年前中京、2年前阪神、昨年は小倉と施行条件の変更が目まぐるしく、過去10年3連単平均配当は34万と難解な1戦。夏の短距離戦らしく逃げた馬か2番手を追走した馬が10年で9回、12頭も好走、しかもその半数以上は7番人気以下の穴馬です。前走も逃げていた馬は12頭中たったの1頭だけなので、前走逃げられなかった逃げ馬を狙えると穴馬券が獲れるかも?
─────────────────────
21年8→2→6人気  20年13→11→3人気
19年1→7→2人気  18年4→9→8人気
17年2→13→8人気16年3→7→2人気
ファストフォースモントライゼ
スティクスメイショウチタンあたりで・・・
逃げ馬BOXでいこうか?!
────────────────────
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・京王杯SC  :257%
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CBC賞 2022 上位馬考察

※今年は昨年と同様、中京ではなく小倉開催となりますので、過去のデータはなしでみていきます。

馬名
(前走レース)
評価
の順に記載。

CBC賞 1番人気予想 アネゴハダ

(由比ヶ浜特別 1番人気1着)
デビューはダートの1200m戦。初芝となった小倉2歳Sでは8番人気3着と穴をあけています。
キャリアからは1400mがベストだと思いますが、1200m戦も守備範囲とみています。
好位から競馬ができて、末脚もしっかりと使えるのは好印象。脚質的に崩れにくいタイプだと思いますし、3歳牝馬、斤量49.0kgも魅力があります。現状は人気でも逆らえないとみています。


CBC賞 2番人気予想 タイセイビジョン

(春雷S 2番人気2着)
芝1200m戦は【0-3-0-3】。勝利こそないものの、内2戦は京阪杯と函館2歳S、実績は申し分ありません。
ただ、この距離では後方からの競馬が続いているので、開幕週の馬場は不安材料。前が止まらない馬場だと厳しいかもしれません。
前日・当日の馬場傾向をしっかりと追っていきたいですね。


CBC賞 3番人気予想 ファストフォース

(高松宮記念 16番人気9着)
この小倉芝1200mの舞台は、昨年のCBC賞の勝利を含め3戦2勝2着1回。
近走は馬券外が続いていますが、この舞台では外せない1頭だと思います。
昨年のCBC賞は斤量52.0kgで、今年は斤量56.0kg。昨年よりも条件が厳しくなるのは割り引きたいですね。
またこの馬は先行してこそ強い競馬ができるとみていますので、昨年同様、内枠に入れれば面白いとみています。


CBC賞 4番人気予想 テイエムスパーダ

(皆生特別 2番人気1着)
重賞実績はないものの、小倉芝1200m戦は4戦4連対。先程のファストフォースとは同じく舞台巧者。 重賞では2戦ともに二桁着順が続いているので、斤量の恩恵でどこまでやれるかですね。
レッドスパーダ産駒はこれまで重賞に7戦出走し、全て馬券外。狙いにくい血統面ではありますので、もう少し人気が下がってほしいですね。あまり人気が集まるようであれば、他の穴馬を狙ってみたくなると考えています。


CBC賞 2022 軸馬候補

現時点で最も注目しているのは、ファストフォースです。
昨年の勝ち馬で、小倉巧者。この舞台では外せない1頭だと思います。
先述通り、昨年よりも斤量は重たくなりますが、先行脚質と開幕週の馬場は合うとみていますので、久々の活躍を期待しています。

CBC賞 2022 穴馬候補

最後に、現時点での穴馬候補を挙げたいと思います。

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血統面はマイナスな印象も、1200m戦はほとんど大崩れがない馬なので、相手候補しては面白いとみています。


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