11日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたG2ニエル賞(芝2400メートル、7頭立て)で、ドウデュース(牡3=友道)は4着に敗れた。
本番のG1凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン)と同じ舞台で行われる3歳限定前哨戦。快晴ではあったが馬場は重馬場。
ドウデュースは最後方から追走した。外から番手を上げるシーンこそあったものの最後は伸び切れず4着に終わった。
騎乗した武豊は「今回はあくまでも前哨戦ということで、仕上がり途上の段階だったので、気持ち太め残りだったと思います。
勝てなかったのは残念だけど、本番へ向け経験できのは良かったし、次は変わってくるでしょう」と、決して悲観する結果ではないと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10fff7b4c23aef8c9b7d25605d306752634d653f
ネガデュース多すぎ
今回は4着に負けたものの、マカヒキのときと違って仕上げきっていないので
本番でも9着ぐらいにこれる可能性はある
【仏フォワ賞】クリンチャーは最下位6着 ハナ奪うも直線で失速
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/09/16/kiji/20180917s00004050038000c.html
武のコメントクリンチャーの時と同じでワロタ
もう終わりだね
お茶吹いたwクリンチャーと同レベルだったか!
察してあげよう
フランスまで高い費用かけて連れてきて
オーナーも見てる前で馬場が合わなかった、凱旋門賞は無理ですなんて言えるわけがない
そりゃ一度叩いた次の上澄みに期待とかいう他無いだろ
嘘も言ってないしな
悲しいなあ・・・
まぁ、そうだよな
松島オーナーの笑顔見ちゃったらなぁ
テンプレコメントかい
あー、もうあきまへんわ
ファンや馬主への配慮
強い馬が回避するのを祈るしかない
ドウデュースが負けた馬
シムカミル:パリ大賞典2着
ラッソー:仏ダービー8着、仏2000ギニー5着
トゥルーテスタマン:G2ギヨームドルナーノ賞3着
駄馬過ぎるだろ
残りの2頭はともかくシムカミルは前走負けた相手が愛チャン2着のオネストでさっきセントレジャー勝ったエルダーエルダロフに先着してるからこいつに勝たれたのは許してやれよ
弥生賞は同舞台の日ギニー5着馬に負けてるぞ
そんなもんだろ
ソレミアよりは強いだろ
前者は大したことないと思う
後者に勝ってるのは凄いけど
フリントシャーってそこは不調で自滅して4着だったレースだな
次走の凱旋門も惨敗だった
まあ強い相手を2着に負かしたわけでもなきゃ相手が走らなかったとw狩りそうなもんだが、そういう不調時に「勝った勝った凄い凄い!」と思うのってあんたみたいに知能低い奴の特徴
ディープオタが喉鳴りで2桁着順に沈んだJCのハーツ相手に「本当はこんなに力が違うんだ!」とか間抜けにドヤってるザマがあんたと同じ知能レベルの所業
ドウデュースの単勝でも買ってイライラしてるのか?来週はプラスになるように頑張ろうな😁
>>14
まあ、フリントシャーはまだデビューから4ヶ月で熟してない時期だしルーラーオブザワールドは近年最弱の英ダービー馬って嘲られてたけどね
重賞馬1,2頭しかいない低レベルレースで叩き合いしたマカヒキやそんなレベルで完敗したドウデュースらとは比較にならないくらい頑張ってたわな
馬場のこと一つも言ってないやん
明らかに足取られてまともに走れてないやろ
本音は「長年ボクが乗ってきた経験から観て率直に言って今の状態だと凱旋門賞を勝つのはとても厳しいと思います。キリッ」
引用元:
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1662912941/