競馬のJC1着賞金を過去から現在まで調べてみた!! 驚きの賞金増額!?
今回は競馬(JRA)から、国際招待競走「ジャパンカップ(JC)1着賞金の過去推移まとめ」を賞金好きが勝手にまとめました。
●YouTube関連動画
↓チャンネル登録お願いします↓
●ジャパンカップの1着賞金推移【過去】
第42回(2023年):5億円(-)
第42回(2022年):4億円(ヴェラアズール)
第41回(2021年):3億円(コントレイル)
第40回(2020年):3億円(アーモンドアイ)
第39回(2019年):3億円(スワーヴリチャード)
第38回(2018年):3億円(アーモンドアイ)
第37回(2017年):3億円(シュヴァルグラン)
第36回(2016年):3億円(キタサンブラック)
第35回(2015年):3億円(ショウナンパンドラ)
第34回(2014年):2億5,000万円(エピファネイア)
第33回(2013年):2億5,000万円(ジェンティルドンナ)
第32回(2012年):2億5,000万円(ジェンティルドンナ)
第31回(2011年):2億5,000万円(ブエナビスタ)
第30回(2010年):2億5,000万円(ローズキングダム)
第29回(2009年):2億5,000万円(ウオッカ)
第28回(2008年):2億5,000万円(スクリーンヒーロー)
第27回(2007年):2億5,000万円(アドマイヤムーン)
第26回(2006年):2億5,000万円(ディープインパクト)
第25回(2005年):2億5,000万円(外・アルカセット)
第24回(2004年):2億5,000万円(ゼンノロブロイ)
第23回(2003年):2億5,000万円(タップダンスシチー)
第22回(2002年):2億5,000万円(外・ファルブラヴ)
第21回(2001年):2億5,000万円(ジャングルポケット)
第20回(2000年):2億5,000万円(テイエムオペラオー)
第19回(1999年):1億3,200万円(スペシャルウィーク)
第18回(1998年):1億3,200万円(エルコンドルパサー)
第17回(1997年):1億3,200万円(外・ピルサドスキー)
第16回(1996年):1億3,200万円(外・シングスピール)
第15回(1995年):1億3,200万円(外・ランド)
第14回(1994年):1億3,000万円(マーベラスクラウン)
第13回(1993年):1億3,000万円(レガシーワールド)
第12回(1992年):1億3,000万円(トウカイテイオー)
第11回(1991年):1億2,000万円(外・ゴールデンフェザント)
第10回(1990年):1億1,000万円(外・ベタールースンアップ)
第9回(1989年):1億300万円(外・ホーリックス)
第8回(1988年):9,500万円(外・ペイザバトラー)
第7回(1987年):8,500万円(外・ルグロリュー)
第6回(1986年):8,000万円(外・ジュピターアイランド)
第5回(1985年):7,800万円(シンボリルドルフ)
第3回(1983年):7,200万円(外・スタネーラ)
第2回(1982年):7,000万円(外・ハーフアイスト)
第1回(1981年):6,500万円(外・メアジードーツ)
●コメント
第1回から比べてみると、現在の1着賞金は6倍以上になっています。
日本の給料は変わらないのに日本競馬界は良い意味でインフレしていますね!!
↓Amazonで買い物↓