今年のNF天栄は調子が今一つ!? これからはしがらきの時代か!?
今回はノーザンファームから、外厩「ノーザンファーム天栄調教馬の今年(2022年)の成績がしがらきよりもイマイチな件」を現役一口会員が紹介します。
※成績は2022年10月18日終了時点
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●ノーザンファーム天栄調教馬の主な成績【2022年】
ソングライン:1351 Turf Sprint(GⅢ)
オーソリティ:The Neom Turf Cup(GⅢ)
ジオグリフ:皐月賞(GI)
アナザーリリック:福島牝馬S(GⅢ)
ソングライン:安田記念(GI)
ハヤヤッコ:函館記念(GⅢ)
テルツェット:クイーンS(GⅢ)
→重賞勝利数:9勝
●ノーザンファームしがらき調教馬の主な成績【2022年】
ヨーホーレイク日経新春杯(GⅡ)
メイケイエール シルクロードS(GⅢ)、京王杯スプリングC(GⅡ)、セントウルS(GⅡ)
アリーヴォ:小倉大賞典(GⅢ)
スタニングローズ:フラワーC(GⅢ)、紫苑ステークス(GⅢ)、秋華賞(GI)
シャフリヤール:ドバイSC(GI)
ピースオブエイト:毎日杯(GⅢ)
ポタジェ:大阪杯(GI)
ソダシ:ヴィクトリアマイル(GI)
ボッケリーニ:目黒記念(GⅡ)
ドウデュース:日本ダービー(GI)
ヴェルトライゼンデ:鳴尾記念(GⅢ)
フェーングロッテン:ラジオNIKKEI賞(GⅢ)
ブトンドール:函館2歳S(GⅢ)
ジェラルディーナ:オールカマー(GⅡ)
ジュンライトボルト:シリウスS(GⅢ)
サリオス:毎日王冠(GⅡ)
→重賞勝利数:27勝
●コメント
気のせいか、今年NF天栄調教馬の怪我が目立ったように感じましたね。
西高東低は相変わらずかもしれませんね。
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