携帯電話がなかった時代ってとんでもなく不便じゃね？ 競馬の情報とかも全然わかんないじゃん

もう家出たら連絡取れないじゃん

競馬も競馬新聞買うしかなかったのか？
当時競馬やってた人って楽しかったのかな？

>>1
スポ新とかだわな

今思えば不便だけど当時は携帯ないのが当たり前の時代だからな

競馬新聞しか情報ないよ

RPGでも普通にクリアしたら面白くないから何らかの縛りプレーをするじゃん
何かしらの不便があって人生は面白いもんだわ

ゲームも攻略なんてジャンプぐらいだし友達と情報交換するしかなかったな

ふぁみ通でFF6は攻略法見ながらクリアしたよな

今はこれだけ情報とかあるのに結局は昔とやってることは変わらないしな
あっても使いこなせない人ばかり

物心ついた時にはもう携帯あったわ

買い目は紙に書いて誰かがまとめて買いに行くスタイル

逆にネット時代に疲れた

友達に連絡するときは家の電話よ

一緒に出掛けてはぐれたら終わり

約束して来なかったらどうしようもない

競馬新聞だけでやってた時の方が楽しかったんじゃないかな

みんなレース内容は手帳にメモして自分で記録してたわ

西と東で隔絶してたから秘密兵器がたくさんいたんだぞ

西は西
東は東のレースしか買えんかった

それから順にメイン3レースとか
買えるようになってった

>>19
それって関西の人はダービーの馬券買えないってこと？

>>19
今だって関西人は関東馬知らないし
俺も関西の秘密兵器なんて存在すら知らんわ

メインは買えた

>>23
東西金杯は買えない時代があった
大レースのみ全国発売

>>110
90年代中期ぐらい迄って、買えなかったんだよね。
生でレースは見れたけど。

むしろお爺さん達にはそれくらい制限があった時代の方が競馬も楽しめてたってことだろう
関西のレースが関東で放映されてなくて西の秘密兵器がついに弥生賞でベールの脱ぐとかの方が
エンタメとしては楽しかったのは確かだろうし

5ちゃんやSNSがないとレース前の情報交換や討論会も出来ないよね
レース後にあーだこーだ話すのも無理だし

俺は携帯電話もスマホも本当は嫌いなのだ
いつも縛られているみたいな、監視されている感が嫌だな
だからないなら無いで何も困らない

レース映像を見返しすぎるとテープが切れるらしいよ

・中学とか卒業すると会わなくなる(特に女はもう道端で合っても会話しないくらいの他人になる)
・軽いノリで女の子と付き合いにくい、家電の番号ゲット難しい
・デートに遅刻したらそれだけで別れる原因になりかねない。電車遅延でも大変なことに

女がらみで特に不利だね。

中学の時に好きな娘に電話するとだいたい親父がでてビビってた。
昭和の男が誰もが通る最初の試練だ

夜、好きな女子の家電に掛けて、親父が出て怪訝な対応されるとか普通

夜電話して相手の親父が出ないかドキドキしたもの
遠距離恋愛の成就率は圧倒的に低かった

結婚しましたからかけないで下さいとお父さんに言われたのが最後でそれ以上かけれなくなった
それ以来音信不通だ

気になる馬の血統とかどうやって調べてたの？

>>33
競馬四季報

そう言えば競馬四季報も買ってたなあ

今の世の中を見たら「ネットなくてどうやって情報得るの！？」って思うけど、昔は今じゃ信じられないくらい本が多くあって、みんな当たり前にいろいろな本を買ってた。

不便とかもあるけど、よく考えりゃ馬券も馬連がいちばん高配当でそこまで夢見れる時代でもなかったな
10万馬券なんて年にあるかないかだけど今は毎週どっかで出てるし

ギャロップやブックを読むのが楽しくて仕方なかった

新聞買って、ウインズで買う

何も不便なし

待ち合わせにいなかったりしたら相手の家に電話かけるだけだから別に不便でもなかったよ。
そこら中に公衆電話あるし、家にかければ相手の親とか兄弟とかが出ることもあるけれど、当時はそれが普通だからお互いなんとも思わない。
「○○くんの友人ですけど、家出ましたか？」「5分前に出ましたよ」みたいなやりとりしておしまい。

競馬場で待ち合わせすると人が多すぎて合流出来ないから別の駅のホームで一旦集まって競馬場へ行ってたな

スポーツ新聞と競馬新聞
あとは競馬雑誌だったな
待ち合わせは場所と時間決めれば会える

今は便利だけど別に人より優位には立ってないしかわらない

レース見れなくて公衆電話で結果を聞いてた思い出

大概の人が似たような条件下ならそれはそれで成り立つんじゃないかな
むしろ楽かも

>>52
結局は周りだからな
周りが携帯持ってて自分だけが持ってないなら不便だが、誰も持ってないから何とも思わない
周りが金持ってるのに自分だげが貧乏なら惨めだが、周りが全員貧乏なら何とも思わない

むしろ今の方が情報過多で迷ったりする
それと、今と昔とあまり変わらんよ

人間がバカになった分、オッズがおいしくなってる

だから昔は井崎先生とか競馬のデータ頭に入ってて凄かったんだろ
今はもう要なし
ボンボヤージ当ててたけど

競馬ブックのレース結果をノートに書き写したり、５００万下の馬の成績もノートに作っていたから昔の方がとにかく頭には入ったな。

人間やはり文字で書かないとな

競馬新聞やJRAVANのFAXによるダイヤルQ2サービスがあった

ダイヤルQ2でも競馬予想やってた

2000年頃始めたけど、携帯、スマホとないからテレビと競馬新聞とギャロップが情報源だった あとは経験 紙馬券だし競馬場かWINSしか選択ないし 3連系はなかったから主に馬連勝負！
楽しかったな

今でもwinsで競馬新聞見ながら紙馬券買ってる爺さん達は変わらんよ

90年代前半まではウインズ内に公衆電話たくさんあったな
オッサンがその公衆電話で情報会社から買い目を聞いてた時代
だから公衆電話に近づいて耳を傾けたりしたもんだ

オッサンほど必ず自分の口で復唱するからな
「3-5,3-6,3-8,3-11ね、分かりました」とか、大金払って得た貴重な極秘情報をｗ

WINSの外には予想屋がサクラ引き連れて威張り散らしてた時代だよね、21世紀入るまで居たなあ
禁煙フロアとかも少なくて券売機クソ混みで地獄みたいな環境だったなーWINS。まあいい思い出だけど

ノミ屋が楽しかった時代か
知り合いは沖縄の孤島まで逃げてったわw

競馬新聞、耳に赤ペン、マークカードは3種の神器だぞ
何なら携帯短波ラジオもな

>>71
今でも府中や中山に競馬新聞赤ペン携帯ラジオ持ち込めばそっちの方がしっくりくるんだわ
もう競馬おじさんコスプレみたいなもんよww

仕事帰りに新聞買ってきて赤ペンでいろいろ書き込みながらああでもないこうでもないと予想してる時が至福のひととき

競馬雑誌は今とは比較にならないくらい出てたよね
競馬王、サラブレ、ダービーを一生遊ぶ、クリゲとかみんな読んでたろ

意味わからんこと書いてる競馬新聞とかめっちゃあったな
推しの馬でほんと意味わからん馬に印つけてる人とかいたわ

でも500円とか1000円単位で馬連買ってた時の方が競馬をしてたな感ある

100円3連単は宝くじなんだよな
そら当たるときはでかいけど

発売単位が銀座1000円新宿500円後楽園錦糸町100円……
なんつーか露骨に客層意識して商売してた時期だな

待ち合わせは会えない事もしばしば
相手の遅刻はひたすら待つか帰るかの二択

>>89
駅に連絡用の掲示板があったな
あれは便利だった

>>94
95年頃は「合言葉はBe」とばかり書かれていてウザかった

>>94
伝言板な

シティーハンターの商売道具

駅の掲示板にXYZと書き込んだものだ

競馬は、記憶力のギャンブル

勝負師の直感・推理力は、重要なデータの正確な蓄積に裏付けられている…。
昭和の昔に広く行き渡っていた格言。

不意に、この格言が脳裏に甦った。隔世の感にうちのめされてしんみり…

>>92
今でも割と普遍だよ、それ。
最近ならモズアスコットの安田記念（バンブーメモリー以来の連闘策）、これでガッツリ儲けたし。

電話取りつぎ歓迎の喫茶店があったな

>>97
パチンコ屋とかでも呼び出ししてくれた
馴染みの店でいつもの子から電話だよと店員のおばちゃんに呼ばれた

細かい情報は週刊競馬ブック
調教や前走情報は競馬新聞
直前情報等はラジオ中継

当時は当時でそれなりにやってたもんさ

友達とウィンズ後楽園３階で待ち合わせしてたな
万が一来ない時は家に連絡だよ
携帯電話がなかった事に不便は感じなかった

連絡は公衆電話とポケベルでかなり便利にはなった、公衆電話多かったし、一人暮らしするのに家電の回線契約がアホみたいに高かったんだよ、NTTで契約すると８万くらい、今のスマホの契約手数料って3000円くらいだし回線を持つハードルは下がった。

昔ってスタンドでもタバコ吸えたってマジ？
くっそ危なくね？

>>116
吸えたしゴール前の密集状態でも余裕で吸えた
足踏んで謝らない前の奴のコートに穴開けた事ある

>>116
無料のお茶の紙コップを灰皿にしてみんな吸ってた

相手が自宅にいるなら公衆電話からかければ連絡取れるけどお互い外出中のときはどうやって連絡取ったの？

>>117
あらかじめ約束しておくしかない

まさに鉄火場って感じだったよな
綺麗な家族連れなんて存在しなかったw
改装前の汚い府中競馬場の手羽先クソうまかった

逆を言えば新聞しかなくて現地パドック判断か新聞内容信じるかしか無い分予想は熱かった

74年JRAの電話投票の運用が始まる
76年ARS方式の運用開始
86年パスコン競馬情報システム(PCIS)が競馬場、広報室に設置
89年PICISの個人向けにJRA-VANの開始(本格運用92年～)
91年PATが運用開始(端末機から電話回線を使用し投票)
93年SATの試験運用開始(指定されたコンビニで馬券購入が出来る、払戻は指定口座)～02年廃止
95年グリーンチャンネル開局(放送は94年10月～)
97年JRAHP開設
01年clubA-PAT、JRA-VAN NEXTがスタート
02年I-PATが導入(ネット、携帯で馬券購入が可能になる)
03年JRA施設で全場全競走発売(一部除く)
05年即PAT開始
18年キャッシュレス投票が導入

>>152
乙

ホームページの歴史が意外と浅い。でもそんなもんか。

新聞社が幅利かせてて適当書くから田原がキレた
その田原も今や新聞社

パットで巨大な携帯電話使って買ってたよなwアレ解約したんだけど携帯ショップで係りの女性に端末出した時あまりのデカさに隣のカップルが目を丸くしてたっけw

ま、不便ってあるものがなくなったら不便だからな

>>160
99年12月から発売されたモバイルゲット？
https://www.watch.impress.co.jp/mobile/news/1999/11/15/jrapat.htm

一馬オンリー
まじで神予想連発だった
儲かったよかなり

金曜の昼休みに速報版の一馬を買って、
目当ての馬が抽選を通ったかどうか
見るのがドキドキして楽しかったわ

俺は逆に原点回帰して完全アナログへ戻した
かなり遠回りしたが五感で結論を出す今が一番しっくりくる

競馬するなら競馬場だったからな
中山の坂がどんだけ凄いか一回見た方がいいよ