ウマ王子の一口馬主ブログ

競馬・一口馬主・POGを楽しむブログ

【POG22-23】ローエングリンのラストクロップ「ラストグリン」|馬名の由来は!?

ローエングリン最後の世代はたったの1頭!? 最後の子にふさわしい馬名!?

今回はPOG2022-23から、ローエングリンの実質ラストクロップ「ラストグリン」を現役一口馬主が紹介します。

 

YouTube関連動画

チャンネル登録お願いします↓

【POG22-23】グラスワンダーのラストクロップ

 

○前提として

ローエングリンはまだ種牡馬登録されているため、今後産駒が生まれてくる可能性はある。

 

○ラストグリンについて

●プロフィール

性別:

生年月日:2020年4月26日

父:ローエングリン

→ラストクロップ

母:キャスケードブーケ

→兄弟にダイワメジャーダイワスカーレット

母父:スペシャルウィーク

馬主:山本茂

調教師:鈴木伸尋

生産者:社台ファーム

セリ取引価格:税込165万円(北海道オータムセール21)

 

 

●馬名の意味

最後の+父名より。父の最後の子

 

 

ローエングリン産駒の主な代表馬

ロゴタイプ、トーセンスーリヤ、カラクレナイなど

 

 

○コメント

ローエングリンの実質最後の子は、社台ファーム生産のラストグリンとなります。

母はまさかのダイワメジャーダイワスカーレットの兄弟ということで、なかなかな血統馬ですね!!

父を代表するような活躍を期待!!

Amazonで買い物↓

ウマ王子の一口馬主ブログ All Rights Reserved.プライバシーポリシー お問い合わせ