dsd78952


最近記事を書けていなかったので、昨日のFXのトレードになりますが、振り返ってみたいと思います。
私の基本スタイルはデイトレです。といってもサクっと終わることが多いのでスキャルピングよりとも言えます。

昨日のトレード結果を書くとこんな感じです。


◆負け
(欧州時間)-6、-14

◆勝ち
(東京時間)+37、+23、+14、+18、+10、+5、
(欧州時間)+23、+50、+20、+57、+31

※単位はpips


分かりにくくてすいません 笑
通貨ペアは主にポンドでトレードしていますが、その他にもちょこちょこしております。
手法や戦略としてはいつも通りです。


【東京時間】

まず東京時間は、クロス円もドルストレートも下目線の展開で、けっこう分かりやすかったですね。
いつもの手法でストレスなくトータル100pipsくらい取れました。


ここでやめようかと思ったのですが、まだ昼過ぎぐらいだったので、引き続き監視を続行。


【欧州時間】

東京時間のショートポジションを決済したところぐらいで、反発してきました。
まだ下目線ぽかったので、流れに乗り戻り売りを狙うことにしました。
特定のポイントまで戻ってきたところをショートで逆張りし、反転せずそのまま抜けたら10pips前後で損切りするというシナリオです。

私の手法は主にブレイクアウトですが、順張りでも逆張りでも、10pips前後逆行したらそのまま損切して、流れについて行くだけでうまく勝てます。
もちろん損切るか我慢するかは感覚的な部分もありますが、入る位置が良ければ判断は難しくありません。


そしてポンド円、ポンドドルが狙ったところまできたところで、戻り売り的な逆張りを仕掛けましたが、なんなく突破されました 笑

これはしばらく抜けると判断し早々に損切。

そのまま目線を切り替えていつもの手法でロングでエントリー。
ポンドドル +23pips、ポンド円 +50pips、ユーロ円 +20pips
で決済。

その後もう一度同じ手法でポンド円、ポンドドルでロングエントリー、
それぞれ+57、+31pips 取ることができました。


分かりにくい文章ですいません 笑


【ポイント】

今回は損切の判断が肝だったと思います。あのまま我慢してポジションを保持していたら、大負けでした。
この損切のテクニックこそ何よりも大事だと思います。そしてエントリーの位置も重要です。
良い位置で入れたら、損切も10pips前後で切れるようになります。



【最後に】

だいたいこんな感じでトレードしております。手法の内容は長くなるので今回は割愛しました 笑
この調子で記事もかんばって書いていこうと思います!!