キタサンブラック産駒はノーザンファームも社台ファームが頭数が多いのはどっち!?
今回は競馬から、「キタサンブラック産駒の頭数まとめ」を現役一口会員が紹介します。
※データはJBIS調べ
○YouTube関連動画
↓キタサンブラック産駒も社台F!?↓
○キタサンブラック産駒の頭数まとめ【生産牧場別】
●2019年産
血統登録頭数:83頭
主な生産牧場内訳:ノーザンF26頭、社台F9頭、白老F3頭、栄進牧場3頭、ヤナガワ牧場3頭、白老F3頭
主な活躍馬:イクイノックス、ガイアフォース、オディロン
●2020年産
血統登録頭数:81頭
主な生産牧場内訳:ノーザンF23頭、社台F12頭、ヤナガワ牧場3頭、チャンピオンズF2頭、下河辺牧場2頭、追分F2頭
主な活躍馬:ラヴェル、ソールオリエンス、ヴェルテンベルク
●2021年産
血統登録頭数:54頭
主な生産牧場内訳:ノーザンF11頭、社台F9頭、チャンピオンズF2頭、白老F2頭、ヤナガワ牧場2頭、村田牧場2頭
主な産駒:ランドオーバーシーの21、ヴィルジニアの21
●2022年産
血統登録頭数:70頭
主な生産牧場内訳:ノーザンF18頭、社台F7頭、チャンピオンズF4頭、ヤナガワ牧場4頭、岡田スタッド3頭、追分F3頭、白老F2頭
主な産駒:ケルシャンスの22、ギモーヴの22、プリュスの22
○コメント
近4年間だと、21年産が一番少ない頭数となっています。
2022年度種付け頭数は過去4年よりも多い177頭となっているため、今後キタサンブラック産駒には目が離せませんね。
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