日本ナレッジ(5252)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(2月16日)IPO新規上場承認発表が2社あったうちのもう1社となります。

IPO新規上場承認発表2社2023.2.16

当記事は日本ナレッジ(5252)のIPO詳細記事となりますが、もう1社のSHINKO(7120)についてはすでに下記記事にてご紹介させて頂いておりますので、ご参考にして頂けますと幸いです。

日本ナレッジ(5252)の上場日は2023年3月23日(木)で、ハルメクホールディングス(7119)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSBI証券となっております。銘柄的には今回もIPOチャレンジポイントの話題で盛り上がりそうです。

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2月17日(金)追記

2月17日(金)にアイビス(9343)が3月23日(木)上場分としてIPO新規上場承認発表されたため、3月23日(木)は3社同日上場となります。

日本ナレッジ(5252)のIPO(新規上場)情報

設立:1985年10月22日
業種:情報・通信業
事業の内容:ソフトウェアのテスト・品質検証サービス、またシステム受託開発や業務系のパッケージソフトウェアの開発・販売

日本ナレッジ(5252)IPO上場承認

上場市場東証グロース
コード5252
名称日本ナレッジ
公募株数190,000株
売出し株数185,000株
オーバーアロットメント56,200株
IPO主幹事証券SBI証券
IPO引受幹事証券野村證券(前受け金不要
岩井コスモ証券
極東証券
東洋証券
水戸証券
SBIネオトレード証券委託幹事決定
IPO発表日2月16日(木)
上場日3月23日(木)
仮条件決定日3月3日(金)
ブック・ビルディング期間3月7日(火)~3月13日(月)
公開価格決定日3月14日(火)
IPO申し込み期間3月15日(水)~3月20日(月)
上場時発行済株式総数1,376,000株
時価総額18.0億円
吸収金額5.6億円
想定価格1,310円(131,000円必要)

そしてこの日本ナレッジ(5252)のIPO主幹事はSBI証券となっていることから、グループ会社となるSBIネオトレード証券IPO委託幹事(裏幹事)入りとなる可能性が高いです。

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日本ナレッジ(5252)のIPO(新規上場)事業内容等

日本ナレッジ(5252)は主にソフトウエアシステムの検証サービスを提供する「検証事業」とシステム受託開発、業務系パッケージソフトウエアの開発・販売等を行う「開発事業」を主たる事業として展開しております。

日本ナレッジ(5252)IPO事業内容

検証事業

検証事業では、ソフトウエアの不具合により顕在化するリスクを回避・軽減するため、ソフトウエアの開発工程(要件定義・設計・開発・テスト)のなかのテスト工程において、品質計画の立案、テストの分析設計、テストの実行といった一連のプロセスやコンサルティングをサービスとして提供しております。
日本ナレッジ(5252)IPO検証事業

開発事業

開発事業では、大手ベンダー製のパッケージソフトウエア導入に伴うカスタイマイズの受託開発や、セキュリティ製品の開発・販売、パッケージソフトウエアの開発・販売・保守を中心に行っております。
日本ナレッジ(5252)IPO開発事業

【手取金の使途】
手取概算額207,988千円については、人材採用費及び教育費として(2024年3月期に90,000千円、2025年3月期に65,000千円、2026年3月期に52,988千円)を充当する予定であります。
なお、上記調達資金については、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(日本ナレッジのIPO目論見書より一部抜粋)

日本ナレッジ(5252)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

日本ナレッジ(5252)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,310円としてオーバーアロットメント含め5.6億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて3,750枚と少なめです。

上述の通り日本ナレッジ(5252)の事業内容はソフトウェアのテスト・品質検証サービス、またシステム受託開発や業務系のパッケージソフトウェアの開発・販売ということで、テスト自動化、システム検証、パッケージ開発、セキュリティ製品などのサービスを提供しています。

長年の知見と豊富な実績に基づいた、第三者によるソフトウェアテストサービスで、テストの計画から設計、実行、結果分析、改善まで、検証に関するあらゆるプロセスをワンストップでサポートする「検証事業」及び実績と経験を活かし、多様な業種に対するシステム開発「開発事業」の2つのセグメントで事業を行っています。

日本ナレッジ(5252)IPOセグメントごとの販売実績

日本ナレッジ(5252)の株主の中にはベンチャーキャピタルの保有株が1社50,000株ありますが、制度ロックアップ(6カ月)が掛かっており、その他上位株主には解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっているため上場時の余計な売り圧力はありません。公募株式のうちの一部(26,200株を上限)は福利厚生を目的に従業員持株会に売付け(親引け)する予定となっています。

日本ナレッジ(5252)は1985年10月に業務系アプリケーションソフトの開発を目的に日本スペースソフト株式会社として設立され、法人としてはすでに40年近い実績を持っています。同業他社との競合も少ない分野で業績も堅調に推移しているものの大きな伸びも無く、社歴も長いことから、雰囲気的には東証グロース上場案件ではなく、東証スタンダード上場案件のようにも見えます。

とは言え、公開規模はIPO想定価格(1,310円)ベースで5.6億円と小型サイズで荷もたれ感はなく、事業内容もソフトウェア開発系でセクターもIPO市場では人気化の高い「情報・通信業」となることから、需給主導で初値は押し上げられる形となりそうです。ひとまずの初値評価はIPOラッシュを考慮するとB級評価といったところが無難でしょうか。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこの日本ナレッジ(5252)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定です。IPO主幹事はSBI証券となっているため、また後日この日本ナレッジ(5252)のIPO初値予想記事でIPOチャレンジポイントの考察をしてみたいと思います。

日本ナレッジ(5252)のIPO(新規上場)業績等

日本ナレッジ(5252)のIPO経営指標
日本ナレッジ(5252)IPO経営指標

日本ナレッジ(5252)のIPO売上高及び経常利益
日本ナレッジ(5252)IPO売上高及び経常利益

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