2018年6月24日(日)春のドリームレース宝塚記念(G1)が開催今年は大阪杯(G1)を勝ったスワーヴリチャード、天皇賞(春)(G1)を勝ったレインボーラインが不在で混戦模様でオッズも割れると思いますが、ファン投票1位のサトノダイヤモンドが1番人気に支持される予想。それもそのはず菊花賞・有馬記念とG1レース2勝の実績。今年5歳になるが3歳時の有馬記念でキタサンブラックを破っており能力的には現役屈指の存在。しかし昨年の春の天皇賞3着、フォア賞を叩いて挑んだ凱旋門賞15着後本調子に戻ってはいない様子。金鯱賞3着、大阪杯7着と不本意な結果で今年は1勝もしていません。追い切りの仕上がり次第で軸に考えたいと思います。と登録馬を見てみるとG1馬5頭(ヴィブロス・キセキ・サトノクラウン・サトノダイヤモンド・ワーザー)どの馬も今年1勝もしていないことに気づきました。
過去10年でこの宝塚記念がG1初制覇となった馬が5頭もいます。
今年の宝塚記念の穴馬は
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