今回はPOG2023-2024から、この世代が初年度産駒となる「スワーヴリチャード産駒のイチオシ2歳馬3選」をPOG好きが紹介します。
●YouTube関連動画
↓最後のハーツ産駒↓
●スワーヴリチャードの種付け料推移
2023年度:200万円
2022年度:200万円
2021年度:200万円
2020年度:200万円
●スワーヴリチャード初年度産駒の頭数
82頭
※JBIS調べ(血統登録頭数)
●スワーヴリチャード産駒のイチオシ2歳馬3選【POG23-24】
①モンテレオン
性別:牡
生年月日:2021年2月13日
父:スワーヴリチャード
母:セレスタ
→海外GI馬
母父:Jump Start
生産者:ノーザンファーム
厩舎:尾関知人
馬主:サンデーレーシング
兄弟:ヴァレーデラルナ、ダノンセレスタ、ハーパー
募集価格:3,600万円(90万円/40口)
馬名の意味・由来:アルゼンチンの国立公園
②シトラール
性別:牡
生年月日:2021年3月29日
父:スワーヴリチャード
母:ジンジャーパンチ
生産者:ノーザンファーム
厩舎:萩原清
馬主:キャロットファーム
兄弟:ポタジェ、ルージュバック
募集価格:5,000万円(12.5万円/400口)
馬名の意味・由来:生姜の香気成分
③エヴァンスウィート
性別:牝
生年月日:2021年3月24日
父:スワーヴリチャード
母:ハルーワスウィート
生産者:ノーザンファーム
厩舎:友道康夫
馬主:佐々木主浩
馬名の意味・由来:「神の恵み」という意味をもつ人名+母名の一部
●コメント
ハーツクライの孫に当たるスワーヴリチャード初年度産駒。
結果云々よりも、まずはデビューを楽しみにしましょう!!
