【2022】割安株（バリュー株）のおすすめ銘柄ランキング（ベスト10）。好業績・好財務な中小型バリュー株が狙い目

割安株（バリュー株）投資は、比較的損しにくくて長期保有しやすい点がメリットです。たとえば、世界一の投資家と呼ばれるウォーレン・バフェットのように、バリュー投資で成功した投資家はたくさんいます。

バリュートラップに陥らないためには、業績・財務が良好な割安株を選ぶのがおすすめです。このような銘柄は業績の拡大に伴って株価が修正されることが多く、比較的失敗が少ないです。

本記事では日本株約3700銘柄の中から、私なりの投資基準で選んだ、割安株（バリュー株）ランキングのベスト10銘柄について紹介します。

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割安株（バリュー株）ランキングの判断基準

本記事では、以下の6つの観点を重視して、業績・財務が良好な割安株を10銘柄、厳選しました。

• 業績は成長しているか？
• 利益率が高いか？
• キャッシュフローが潤沢か？
• 財務は健全か？
• 株価は割安か？
• 株主還元姿勢があるか（配当、株主優待）？

一部に大型株もありますが、多いのは中小型株です。中小型株は知名度が低い分、優良株でも割安になっていることが多いです。

以下では、それぞれの銘柄とその特徴について、簡単に解説します。

割安株（バリュー株）ランキングの一覧

最初に、割安株ランキングの一覧を載せます。

それぞれの銘柄について、以下で解説します。

1位．【3763】プロシップ

割安株ランキング1位は【3763】プロシップです。

プロシップは会計パッケージシステムの開発・販売をメインとしている会社で、特に固定資産管理、リース資産の管理などに強みがあります。

プロシップは豊富な現預金を持ち、有利子負債がゼロの好財務企業として知られています。

プロシップの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

プロシップの株価は2020年のコロナショックなどで大きく上下しながらも、5年前と比べて約70%ほど上昇しています。業績拡大に伴って、株価が長期的に上昇傾向となっていることがわかります。

また、プロシップの株価指標は以下のようになっており、依然として割高ではない水準です。

• 予想PER：15.9倍
• 実績PBR：2.04倍

22年3月期、23年3月期は既存顧客の新版以降に伴う売上増が見込まれており、業績は良好です。

プロシップは今後も業績拡大が見込まれる、優良・割安な中小型株です。

2位．【8117】中央自動車工業

割安株ランキング2位は【8117】中央自動車工業です。

中央自動車工業は国内向けコーティング剤や海外向け自動車補修部品など自社企画の自動車用品を販売する会社です。

東証2部上場で、ややマイナーな銘柄ですが、高付加価値品の販売が国内、海外で好調であり、利益率が高いという特徴があります。中央自動車工業は好業績・好財務な企業として定評があります。

中央自動車工業の株価は以下のようになっています（引用：株探）。

中央自動車工業の株価は2018年末のクリスマスショックや2020年3月のコロナショックなどで大きく下落しました。一方、この間の業績は順調に成長を続けており、株価は大きく上下しながらも長期的に上昇基調となっています。

また、投資指標をみると、中央自動車工業の株価は依然として割安な水準です。

• 予想PER：10.8倍
• 実績PBR：1.37倍

中央自動車工業は長期保有に適した、優良・割安株と考えています。

3位．【2152】幼児活動研究会

割安株ランキング3位は【2152】幼児活動研究会です。

幼児活動研究会は幼稚園、保育園における体育指導サービスを手掛けている会社であり、コスモスポーツクラブなどの運営も行っています。

幼児活動研究会の業績は長期的に拡大が続いていました。新型コロナ問題による活動自粛で2021年3月期は大幅な減益となりましたが、経済活動が再開されるにつれて業績は回復しており、2022年3月期以降は増益基調に戻る見込みです。

幼児活動研究会はサービス業の中ではかなり利益率が高いという特徴があります（2022年3月期の予想営業利益率は約18%）。また、幼児活動研究会は豊富な現預金を持っている実質無借金企業です。

幼児活動研究会はジャスダック市場上場で知名度はやや低いですが、経営の安定感は高いです。

幼児活動研究会の株価は以下のようになっています。（引用：株探）。

幼児活動研究会の株価は2021年4月に「こども庁」創設の報道が出たときに大きく上昇しました。過熱感が収まると以前の水準に戻ってしまいましたが、直近5年間の長い目でみると業績の成長とともに株価はやや上昇傾向となっています。

幼児活動研究会の株価指標は以下のようになっており、割高感はありません。

• 予想PER：12.7倍
• 実績PBR：1.45倍

幼児活動研究会は今後も緩やかな業績成長が見込めて長期保有に適した優良・割安株と考えています。

4位．【7466】SPK

割安株ランキング6位は【7466】SPKです。

SPKは自動車や産業車両の補修部品などを国内外に輸出入・販売している商社です。

SPKは自動車補修のアフターマーケットで大きなシェアを持っており、リーマンショックの時期でも純利益は25%減程度で済んだという優良企業です（2020年の新型コロナ問題でも小幅な減益で済んでいます）。

また、SPKは23期連続増配という実績があり、配当狙いの長期投資家に知られています。

SPKの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

SPKの株価はコロナショックで大きく下落し、2020年は立会外分売を2度実施したため、需給の悪化により株価はやや低迷していました。

しかし、2021年の株価は落ち着き、緩やかな上昇基調となっています。

SPKの株価指標をみると、以下のように割安な水準です。

• 予想PER：9.2倍
• 実績PBR：0.67倍

今後、国内外の経済活動が再開し、緩やかな業績拡大が続くことを想定すると、SPKは長期保有に適した割安・増配株と考えています。

5位．【8096】兼松エレクトロニクス

割安株ランキング5位は【8096】兼松エレクトロニクスです。

兼松エレクトロニクスは総合商社の兼松傘下のITベンダーで、ITインフラの構築・保守・運用を手がける会社です。兼松エレクトロニクスはマイナーな企業ですが、好業績・好財務な優良企業です。

兼松エレクトロニクスの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

兼松エレクトロニクスの株価は2020年3月のコロナショックとその直後のDXセクター人気で大きく上下しました。その後は過熱感の解消で株価はやや下落しましたが、それでも直近5年間は上昇傾向を維持しています。

兼松エレクトロニクスの投資指標は以下のようになっており、割高感はありません。

• 予想PER：13.0倍
• 実績PBR：1.84倍

テレワーク需要の増加により、兼松エレクトロニクスが主柱としている仮想化ビジネスなどのITインフラの構築、保守、運用事業に追い風が吹いており、今後も堅調な業績成長が見込まれます。

兼松エレクトロニクスは好業績、好財務な優良株であり、長期投資に適した銘柄と考えています。

6位．【9068】丸全昭和運輸

割安株ランキング6位は【9068】丸全昭和運輸です。

丸全昭和運輸は化学品・建材などの産業材の物流サービス、および構内作業・機械荷役事業を行う物流サービス会社です。

同社はリーマンショック後の2010年から安定した利益成長を続けています。また、利益率が低い会社が多い物流業界の中で、同社の営業利益率は約8%あり、比較的高収益な物流会社です。

丸全昭和運輸の株価は以下のようになっています（引用：株探）。

丸全昭和運輸の株価は2020年3月のコロナショックで半値近くまで下落しましたが、市場が落ち着くと株価は短期間で元の水準に戻りました。コロナショックの期間を除くと、同社の株価は業績成長に伴って緩やかに上昇を続けています。

次に、丸全昭和運輸の投資指標は以下のようになっています。

• 予想PER：8.4倍
• 実績PBR：0.60倍

丸全昭和運輸は業績が好調なのにも関わらず、株価はやや割安な水準です。

丸全昭和運輸は他の物流会社の買収などを行いながら緩やかに業績を拡大しており、2022年3月期も増益が見込まれています。

丸全昭和運輸は長期保有に適した優良・バリュー株です。

理論株価（適正株価）の計算式と使い方の注意点。おすすめの手法とツールを紹介

合理的に割安株を見つけたいというあなたへ。当記事では、理論株価の計算式と注意点、割安株探しに便利なツールについて紹介します。これを読めば自信をもって割安株に投資できるようになります。どうぞご覧ください。

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7位．【6061】ユニバーサル園芸社

割安株ランキング7位は【6061】ユニバーサル園芸社です。

ユニバーサル園芸社はオフィス向けに観賞用の生花をレンタルしたり、園芸商品の卸売・小売をしている会社です。

園芸会社というと地味に感じられますが、ユニバーサル園芸社は着実に売上高、営業利益を伸ばしており、2015年には米ローリング・グリーンズ・インクを子会社化して海外にも進出しています。

利益率が低い会社が多いサービス業において、ユニバーサル園芸社は営業利益率約13.5%（2021年6月期）という高利益率を誇っています。

ユニバーサル園芸社の株価は以下のようになっています（引用：株探）。

2017年に株価が大きく上昇しましたが、その後は長く横ばいが続いています。一方、業績は順調に拡大しているため、株価指標は割安な水準にとどまっています。

• 予想PER：10.1倍
• 実績PBR：1.16倍

新型コロナ問題で法人の契約見直し、解除がありましたが、コロナ沈静化で復調傾向となっています。さらに、園芸雑貨店やネット通信販売の需要は高水準が続いており、業績は拡大傾向となっています。

今後の成長性も考慮すると、長い目でみて株価は割安と考えています。

8位．【9928】ミロク情報サービス

割安株ランキング8位は【9928】ミロク情報サービスです。

ミロク情報サービスは税理士・会計事務所向けの財務・経営情報システムと顧問先（中堅・中小企業）向けの関連ソフト、ERP/業務用アプリシステムの開発・販売を行っている会社です。

ソフトウェア売上とサービス収入で売上高の約70%を占めており、近年は一括で売上が計上される売切り型から利用期間に応じて売上計上されるサブスクリプション型へのビジネスモデル移行を徐々に進めています。

ミロク情報サービスの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

2020年以降、ミロク情報サービスの株価は高値から約1/3程度に下落しています。

大幅な株価下落の原因は、新型コロナ問題による営業自粛、およびサブスクリプション型ビジネスモデルへの移行に伴う粗利益率の一時的な低下で売上高、営業利益が停滞していることにより、以前の高成長（2019年までの5年間で営業利益は約2倍に増加）期待が剥がれてしまったことにあると考えられます。

一方、ミロク情報サービスの株価指標は以下のようになっており、以前と比べて割安な水準です（2017～2019年ごろはPER20倍台でした）。

• 予想PER：9.9倍（持ち分法適用関連会社の株式譲渡による特別利益を除くと15～17倍くらい）
• 実績PBR：1.75倍

ミロク情報サービスの直近の業績はやや低迷していますが、コロナ問題の沈静化やサブスクリプション比率の増大に伴っていずれ業績は回復すると考えられます。

2020年以降、株価は強い下落トレンドとなっており、いつ反転するかはわかりませんが、業績回復が見えてくるまでの間がむしろ仕込み時と考えています。

ミロク情報サービスは長期的に高成長が期待できそうな優良・割安株と考えています。

9位．【8570】イオンフィナンシャルサービス

割安株ランキング9位は【8570】イオンフィナンシャルサービスです。

イオンフィナンシャルサービスは国内最大手の流通企業グループであるイオンの子会社で、金融サービスを提供している会社です。

具体的には、イオンカードなどのクレジット業務やイオン銀行などの預金・ローン業務、WAONなどの電子マネーサービス、生命保険業務などを営んでいます。

イオンフィナンシャルサービスは国内だけでなく、イオンが進出している海外（特にアジア諸国が多い）でも業務を営んでおり、「アジアNo.1のリテール金融サービス会社」を目指しています。

イオンフィナンシャルサービスの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

イオンフィナンシャルサービスの株価は2018年以降、低迷が続いています。2020年のコロナショックで大きく売られた後に少し回復しましたが、再び1100円台に戻ってしまっていました。

一方、コロナ沈静化による経済再開で業績は回復傾向となっています。業績に対する株価の割安感は高まっており、イオンフィナンシャルサービスの投資指標は以下のようになっています。

• 予想PER：10.1倍
• 実績PBR：0.60倍

また、イオンフィナンシャルサービスの2022年2月期の配当予想は45円/株となっており、配当利回りは3.8%もあります（2020年2月期の配当は68円/株でしたので、今後、更なる高配当利回りになる可能性もあります）。

経済再開につれて国内外の消費が回復することを前提とすると、現在の株価は割安な水準と考えています。

割安株（バリュー株）の見つけ方とスクリーニングツール6選。おすすめの指標と使い方の注意点について解説

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10位．【4999】セメダイン

割安株ランキング10位は【4999】セメダインです。

セメダインは「セメダインC」で有名な合成接着剤メーカーです。家庭用だけでなく、工業用・建築用・土木用のセメダインも扱っており、建築建材市場向けや工場市場向けで売上の約8割を占めています。

セメダインの株価は以下のようになっています（引用：株探）。

セメダインの株価は2017年に一時高騰しましたが、その後は長く下落が続きました。2020年のコロナショックで底をつけると緩やかに反転し、上昇を続けています。

セメダインの投資指標は以下のようになっており、やや割安な水準です。

• 予想PER：10.1倍
• 実績PBR：0.93倍

2021年3月期は新型コロナ問題により工業需要が低迷し、売上減となりました。しかし、経済活動が再開されるにつれてスマホ向け接着剤や住宅用シーリング材の販売などが伸び、2022年3月期は最高益を更新する見込みとなっています。

セメダインは好業績が見込めそうな優良・割安株と考えています。

割安株（バリュー株）のおすすめランキングのまとめ

本記事では私なりの投資基準で選んだ、割安株投資でおすすめな銘柄ランキングについて紹介しました。

最後にもう一度、ランキングを載せます。

本ランキングでは株価の割安さだけでなく、業績・財務の良さも判断基準に加えて選んでいます。そのため、一般的に資産バリュー投資家が選ぶような格安銘柄（たとえば、時価総額を上回るほどの資産価値を持つ銘柄）は含まれていません。

しかし、業績が良い銘柄は時間とともに企業価値が増大するため、株価も連動して上昇しやすいという良さがあります。

業績良好な割安株は、バリュートラップ（割安な銘柄が、いつまで経っても割安なまま放置される状態）に比較的陥りにくいため、長期投資しやすいです。

本記事が割安株選びの参考になれば幸いです。

上記の割安株の買い方

最後に、本ランキングで紹介した銘柄について、少額から、安い手数料で買う方法について解説します。手数料は運用成績を確実に悪化させる要因ですので、できるだけ手数料が安い証券会社を利用しましょう。

主なネット証券の一覧

投資をするなら、対面型証券会社よりもネット証券が良いです。ネット証券は運営コストが安いので、対面型の証券会社より格段に手数料が安いです。

主なネット証券12社とおすすめの用途は以下のようになっています。

以下では、日本株投資で特におすすめな証券会社として、以下の4つを紹介します。

• SBIネオモバイル証券：1株から少額投資できて、手数料も格安
• LINE証券：操作性が良くて、はじめての投資でも使いやすい（1株から少額投資可能）
• ストリーム（STREAM）：株式の取引手数料が無料（従来型の委託手数料について）
• SBI証券：最大手のネット証券でオールマイティーに便利

格安な手数料で、1株から少額投資したいならSBIネオモバイル証券

日本株の通常の取引単位は100株（1単元）です。たとえば、本ランキングで紹介したKDDIの株価は3257円（2019/12/24終値）ですので、通常は約33万円くらいの資金が無いと購入できません。大金を一度に投資すると、失敗したときのダメージが大きくなりますし、そもそも投資資金が豊富でないと買えないという問題があります。

少額からリスク控えめに投資したいなら、SBIネオモバイル証券の単元未満株制度を使うとよいです。なぜなら、格安な月額手数料で、1株から何度でも売買できて便利だからです（単元未満株のメリット・デメリットはこちら）。

SBIネオモバイル証券は2019年4月に営業開始した新興ネット証券ですが、ネット証券最大手のSBI証券とCCC（TSUTAYAやTポイントの運営会社）の合弁会社なので、信頼感もあります（SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットはこちら）。

はじめての投資で使いやすさを重視したいならLINE証券

LINE証券は、コミュニケーションアプリで国内最大手のLINEが2019年にスタートした、新しいネット証券です。LINE証券では1株から少額ずつ投資できるうえ、日中取引のスプレッド（実質的な手数料）は0.2～0.5%で安いです（昼休み・夜間は1.0%）。
※LINE証券の手数料について、詳しくはこちら

LINE証券はアプリ開発の大手企業が運営しているだけあって、操作性が良く、使いやすいです。単元未満株は取扱銘柄が限定されているというデメリットがありますが、有名な大企業の多くは投資可能です（単元株=100株単位ならほとんどの銘柄を売買できます）。

はじめて投資する方で、使いやすさを重視するならLINE証券が適しています。

株式の取引手数料を無料にしたいならストリーム（STREAM）

株アプリ「ストリーム（STREAM）」は2018年にスタートした、新しいネット証券です。SBI証券や楽天証券のような知名度はありませんが、株式の取引手数料がゼロ円という他にはない特長を持っています（ストリームのメリット・デメリットはこちら）。

ストリーム（STREAM）は新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券などの大企業も出資している会社が運営していますので、ある程度の信頼感はあると考えています。

最大手のネット証券でオールマイティーに便利なのはSBI証券

株取引をするなら、信用ある大手がいいという場合は、SBI証券がおすすめです。SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1であり、最初に開いた口座がSBI証券という方は多いです。

SBI証券の手数料は無料ではないですが、他証券と比較しても安い水準です。また、SBI証券は夜間取引やIPO（新規公開株）など、取り扱う商品・サービスが豊富なので、オールマイティーに使いやすいのがメリットです（SBI証券のメリット・デメリットはこちら）。

アンケート：株価分析を希望する銘柄があれば、教えてください

もし、株価分析を希望する銘柄があれば、下記のアンケートで投票いただけるとうれしいです。

分析記事の対象銘柄選びの参考にさせていただきます（過去の株価分析記事はこちら）。

投票の仕方：

• 以下の銘柄の中で、株価分析を希望する銘柄に投票してください。選択肢にない銘柄をご希望であれば、自分で追加することも可能です。
• 書き込む場合は銘柄コードではなく、日本株の銘柄名でご入力ください。
• 本アンケートは日本株限定でお願いします。

備考：

• 書き込む場合は、日本株の銘柄名のみを入力してください。もし、それ以外の不適切な内容が書き込まれた場合は削除することもありますので、ご了承願います。
• 銘柄数が多くなりすぎた場合は、サイト管理者が整理することがありますので、あらかじめご了承ください
• できるだけご希望に沿えるように記事を作成していきたいと思いますが、余暇を使って記事を作成している関係上、すべてのご希望にお応えできるとは限りません。あらかじめご了承いただけますよう、よろしくお願いします。