攻略ポイント
天皇賞春の無料予想を公開中! また、過去10年のデータを参考にレースの傾向や予想に重要なポイントをまとめています。今年の出走馬で好走条件に該当する馬をあぶり出し、的中につながる有力な情報を提供しています。
勝ち馬は4番人気以内から
1番人気は(3-3-0-4)の成績で連対率60%であればまずまずの成績と言える。22,23年に連勝をしているのが2番人気で(5-0-1-4)の成績。3番人気(1-1-1-7)、4番人気(1-1-4-4)、5番人気以下の勝利はない。馬連平均は4338円で16年に1回だけ万馬券が出ているがその年を最後に三連単で10万円を超えた年はない。
阪神大賞典、日経賞組が主力
阪神大賞典組が(3-5-4-49)、日経賞組が(3-2-3-43)で主力を形成している。少数精鋭の大阪杯組(2-1-0-5)が続く。
勝ち馬が出ているのは他に有馬記念とアメリカJCC組でこのいずれかのみ。G3でもダイヤモンドステークス組は(0-1-1-16)で侮れない存在だが、OP特別、3勝クラス組は(0-0-0-8)と全く狙えない。
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阪神大賞典組
阪神大賞典組を分析する、前走1着馬は(3-2-2-2)で複勝率78%。当日も1番人気に支持されていた馬は(1-2-0-0)と確実に走る。一方で前走2着馬は(0-1-0-9)で好走したのは17年のシュヴァルグランのみ。この馬は16~18年に3,2,2着と馬券に絡んでいるリピーターで例外的な存在と言える。そのため基本的に2着馬は狙えない。
内枠有利の傾向
内枠有利の傾向で1枠が(4-0-1-13)と好成績。とはいえ8枠も(2-1-2-23)で一見良さそうに見えるが、阪神開催だった22年のワンツーを含んでいるので京都に戻ってからはどうか。
G1での長距離実績が光る
過去11年で3回連覇があるようにリピーターの好走が多いレース。
また、15年以降の優勝馬9頭中7頭が菊花賞馬で残りの2頭も菊花賞で2,3着に好走しており菊花賞との関連性の高いG1となっているように3,000m以上のG1という少ない特殊条件では求められる適性が明確なだけに実績を重視したい。
天皇賞春予想
◎テーオーロイヤル
前哨戦の阪神大賞典を5馬身差の圧勝。ラスト1ハロン11秒6の加速ラップを刻んでおり豊富なスタミナを示した。一昨年は勝ち馬であるタイトルホルダーに真っ向勝負で挑んでの3着。地力強化は明らかで前回以上のパフォーマンスが見込める。リピーターが多いレースだけに外せない。
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