2023年6月4日 阪神競馬 加古川特別予想

出馬表と予想

2023年 6月 4日(日)　3回阪神2日目　13頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　加古川特別
３歳以上・1000万下(定量)(混)[指定]　ダート1800m

枠	番	佐	辻	井	調	馬名	性齢	斤量	替騎手	調教師
1	1	▲	▲	△		クールミラボー	牡3	55	*幸英明	(栗)寺島良
2	2					イツカハシャチョウ	牡5	58	*岡田祥嗣	(栗)吉田直弘
B3	3		△			テイエムマジック	牡5	58	藤懸貴志	(栗)鈴木孝志
4	4	○	◎	◎		ラインオブソウル	牡4	58	松若風馬	(栗)音無秀孝
4	5			△		アルベニス	セ7	58	森裕太朗	(栗)藤沢則雄
5	6				◎	サダムゲンヤ	牡7	58	*川須栄彦	(栗)中尾秀正
5	7	◎	○	○		サンライズジャスト	牡4	58	藤岡康太	(栗)羽月友彦
6	8	△				ジュンブルースカイ	牡5	58	*鮫島克駿	(栗)友道康夫
6	9					マイネルイリャルギ	牡6	58	*団野大成	(美)高橋裕
7	10			△		マイネルサハラ	牡4	58	*和田竜二	(美)和田雄二
B7	11	△	△	▲		イルミネーター	牡6	58	水口優也	(栗)羽月友彦
8	12		△	△		グローツラング	牡4	58	藤岡佑介	(栗)安達昭夫
8	13	△	△			トーホウテンリュウ	牡4	58	菱田裕二	(栗)谷潔

調教

2023年 6月 4日(日)　3回阪神2日目　13頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　加古川特別
３歳以上・1000万下(定量)(混)[指定]　ダート1800m

枠	番	馬名S	調
1	1	クールミラボー	Ｂ
2	2	イツカハシャチョウ	Ｃ
B3	3	テイエムマジック	Ｃ
4	4	ラインオブソウル	Ｂ
4	5	アルベニス	Ｂ
5	6	サダムゲンヤ	Ｂ
5	7	サンライズジャスト	Ｂ
6	8	ジュンブルースカイ	Ｃ
6	9	マイネルイリャルギ	Ｃ
7	10	マイネルサハラ	Ｂ
B7	11	イルミネーター	Ｃ
8	12	グローツラング	Ｂ
8	13	トーホウテンリュウ	Ｂ

2023年 6月 4日(日)　3回阪神2日目　13頭　[14:15発走]
【９Ｒ】　加古川特別
３歳以上・1000万下(定量)(混)[指定]　ダート1800m

枠	番	馬名	馬コメント
1	1	クールミラボー	時計も良かったですし、いい内容で勝ってくれました。ダートでは崩れずに走ってくれてますし、うまく流れに乗っていければ。
2	2	イツカハシャチョウ	使いつつ良くなる馬ですし、叩き２走目なら違うと思います。相性のいい阪神。流れる展開ならチャンスもあるでしょう。
B3	3	テイエムマジック	前走は半年以上ぶりの実戦でよく頑張ってくれた。１回使ったことで粘りが増せば。
4	4	ラインオブソウル	上がっていく脚から勝ちパターンかと思いましたが、勝った馬が思った以上に渋太かったですね。ただ、馬がしっかりしてきたことでここ２戦は安定して力を出せています。もうメンバーひとつ。
4	5	アルベニス	気配は変わらずいい。どうしても乗り難しい面が課題だが、力はある。展開が噛み合えば。
5	6	サダムゲンヤ	ゲートが遅いのでゆったりと運べる距離に使ってみる。昇級のうえ、定量戦で斤量も増えるので、メドの立つ競馬ができれば。
5	7	サンライズジャスト	放牧明けですが、順調に乗り込んで力は出せそうです。現級では安定して走っていますし、そろそろという気持ちでいます。
6	8	ジュンブルースカイ	前走は大敗しましたが、テンに飛ばし過ぎたかも。道中の走りは良かったし、悲観する内容ではないと思います。体調は安定。もう１回ダートに使ってみます。
6	9	マイネルイリャルギ	チークピーシズ着用２走目の前走は馬込みに入っても走る気を見せて進境を見せてくれた。まだアテにはしにくいけれど、ここでも同じような競馬ができれば。
7	10	マイネルサハラ	慣れもあるのか、以前ほど左回りは気にならなくなったが、勝っているのは右回り。使い込んでいるが、状態は維持。
B7	11	イルミネーター	前走は同じ４着ですが、叩き３走目でいい競馬でしたね。ああいう競馬を続けていければ。
8	12	グローツラング	気性的にアテにできないところがありますからね。昇級戦でどんな走りができるかです。少し時計はかかってほしいですね。
8	13	トーホウテンリュウ	馬が良くなっていることも確かだが、昇級戦のうえ１８００メートルであれだけやれたのは収穫。あの内容なら阪神でも問題なさそうに思う。

データ予想

過去5年の3回阪神開催、3歳以上2勝クラス特別、ダート1,800mの定量戦、6レースを参考にする。
4コーナーを2～3番手で通過した馬は(2-3-4-6)と先行有利。
距離短縮組が(0-1-1-16)と苦戦している一方で前走東京ダート1,600mから距離延長した馬が(3-1-0-4)と好走が目立つ。
→アルベニスを狙う。