東サラ2023は母馬出資者が優遇!? 会員が増えすぎせい!?
今回は一口馬主クラブ「東京サラブレッドクラブ」から、「2023年度募集は母馬優先最強説」を現役一口馬主が紹介します。
○YouTube関連動画
↓東サラ23の診断↓
○東サラの母馬優先権について
●概要
募集初日の下記期間、対象馬の母馬に出資していた会員のみ申込可能。
※1頭につき10口まで
●母馬優先枠の上限
200口
●期間
2023年6月17日(土)12時~6月18日(日)12時まで
●対象馬
レッドセシリアの22、レッドヴァールの22、レッドエルザの22、レッドストーリアの22、レッドファンタジアの22、レッドベルローズの22、レッドアトゥの22、レッドラヴィータの22、レッドアネラの22、レッドバラスの22、レッドオリヴィアの22、レッドアクトレスの22、レッドオルガの22、レッドオーラムの22、レッドコルディスの22、レッドディオーサの22、レッドジェノヴァの22、レッドアウローラの22、レッドシャーロットの22
○母馬優先最強説!?
出資順としては、「母馬優先持ちの会員→母馬優先ない会員」なので、東サラ23募集では母馬に出資していた会員が優遇される。
↓シルク課金制度↓
○コメント
やはり募集要項が変わったのは、会員数が増えすぎたことで、まともに出資できないため、既存会員を守るために母馬優先を優遇したのかもしれませんね。
↓馬体の見方↓