東京大賞典2023、馬券予想に役立つアルバニー産の砂適性のある出走馬は!?
今回は地方競馬から、東京大賞典2023の予想に役立つ「大井競馬場(アルバニー産)の砂適性のある出走馬」をダート競馬好きが紹介します。
◯アルバニー産の砂について
●導入している地方競馬場
門別、船橋、大井、園田
●いつから変えた!?
園田競馬場:2020年4月∼
船橋競馬場:2022年11月~
門別競馬場:2023年4月~
大井競馬場:2023年10月29日~
◯東京大賞典2023について
●大井競馬場の砂適性【JRA所属馬】
キングズソード:JBCクラシック2023(1着)→◎
ノットゥルノ:JBCクラシック2023(2着)、兵庫CS2022(2着)→◯
テンカハル:日本テレビ盃2023(2着)→▲
ウシュバテソーロ:日本テレビ盃2023(1着)→◎
ドゥラエレーデ:レース経験無し
グロリアムンディ:ダイオライト記念2023(1着)→◎
ウィルソンテソーロ:JBCクラシック2023(5着)→▲
※地方馬ミックファイアはレース経験無し(調教である!?)
◯ミックファイア最強説
◯コメント
大井競馬場の砂入れ替えの影響で、2023年の東京大賞典から傾向が大きく変わりそうです。
東京大賞典はアルバニー産の砂適性が鍵となりそうですね!!