途中帰国のモリス騎手、日本での馬質の悪さを嘆く 「ガチョウを白鳥には変えられない」と吐露

同紙の取材に対してモリス騎手は「素晴らしい経験をさせてもらいました。ＪＲＡには感謝してもし切れません。ウインマリリン（有馬記念７着）を含むいい馬にも乗りました」と語ったうえで、自身の騎乗馬の平均単勝オッズが５５倍前後だったことに触れ、「かなり厳しい状況で、ガチョウを白鳥には変えられないとすぐに気づきました」と率直な心境を明かした。

同騎手は昨年、初めて短期免許を取得し、１２月１０日の阪神５Ｒ（ストーンズ）で日本初勝利。今年も今月６日から２月２５日まで日本での騎乗を予定していたが、２４日付で免許を取り消した。日本での通算成績は８０戦１勝。

たしかにこれは酷い
せっかく日本に来てくれたんだからもう少しいい馬を用意してやれよ

何の根回しもなく酷い馬質で最終日まで乗ってその最終日にようやく2つ勝って帰ったクウィリーはある意味あっぱれだった

それでも駄馬を上位に持ってくる姿を見せて
重賞で有力馬ゲットして1発解答したんやから大したもんだわ

ってのがあるんだね
日本語だと【手前味噌を並べる】【わが仏尊し】
自画自賛みたいな意味

モリスが記事で言ってたのは
「I soon realised that I couldn’t turn geese into swans. 」
納得できる成績ではないとすぐに気づいた
、みたいな感じだろうか

それで騎乗停止になって2週間乗れないからモチベが無くなったんだと思う。向こうでは毎日乗っているから

これを翻訳サイトで訳しただけ
もっと言えば、5chの書き込みをそのまま記事にしただけ

251 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2024/01/24(水) 21:07:21.67 ID:HLxKc2oN0
彼は次のように語った。
「勝者は 1 人だけで、順位もたくさんありましたが、かなり厳しい状況で、自分のライドの平均 SP は 54 勝 1 敗でした。
ガチョウを白鳥に変えることはできないとすぐに気づきました。」

記事書いた人間は100％英語できない