現在募集中のCAPIMA(キャピマ)の案件が面白いので紹介します。宿泊施設の開発支援ということで優待付きなのですが、その中に宿泊施設に泊まれるなど投資しながら優待を使うことも出来ます。

投資先は「MUSASHI RESORT」という都心でリゾートを味わえるいわゆる高級感のあるコンドミニアムを事業にしているところです。巨大スクリーンやポーカーテーブルなど、今までとは違ったタイプの宿泊施設で面白いです。

CAPIMAは招待コードを使って口座開設すると1,000円の現金プレゼント、さらに投資完了で2,000円のプレゼントもあります。キャンペーンコードは「CAPIMA2305」です。表には出ていない限定コードですので忘れずに記入して申込みましょう。

CAPOMA(キャピマ)

さて、現在募集中の「MUSASHI RESORT:宿泊施設開発支援 不動産担保ローンファンド」ですが、投資金額に応じて投資優待があります。

施設ではポーカーゲームが行われているようですが、そのチップなどが貰えたり、100万円以上投資すればなんと1泊無料も使えます。新宿・四谷・金沢で使えるようですが投資期間の2年間の中で使えるので、これは結構大きな優待ではないかと思います。優待内容にも書いていますがサークルイベントなどにオススメで、8名まで使えてアルコール飲み放題で1日遊べる施設が都心で使えるとなるとちょっと使いたくなりますね。

100万以上の投資では優待額がなんと15万相当となっています!20万以上の投資でも2万円相当で都心でちょっと遊んでみたいという人にはちょうどいい内容になっていますね。私は残念ながらポーカーゲームは良くわからないのですが、雀荘で麻雀ぐらいなら普通に経験があるので、その感覚で見てしまいますね(笑)。なお、雀荘初体験でいきなり役満2回上がって、急に雀荘の雀ボーイたちが私の後ろに立ち始めて萎縮して弱くなるという謎な強運と経験を持っています。ポーカーもやったら楽しいんだろうなぁと、他の人の話を聞いてたら感じますね。

結構、個人投資家でやり手の方は「麻雀」や「ポーカー」が出来るという人が多いと思うのは私だけでしょうか?駆け引き的な場を踏むことで投資にも強くなるのかも知れません。

CAPOMA(キャピマ)

CAPIMA(キャピマ)さんは融資型のクラウドファンディングで、様々な面白い案件を用意しているタイプです。そのため、一つ一つの案件が内容にバラエティを富むので「想定利回り」や「運用期間」の額面だけでない内容も吟味しながら投資するか考えるのが良さそうですね。

リゾート系のファンドは概ね想定利回りは4%程度が多いです。しかしながら、優待などがある部分で優遇されています。今回担保に入っているのはおそらくすでに償還を迎えている伊豆のリゾート物件のような気がします。そちらのファンドは1年の運用期間ですでに償還を迎えており、着実に実績を積み上げています。

クラウドファンディングも今は短期間でぐるぐる回して投資しようにも、抽選や先着順で投資が結局できない案件も多く、今回のように2年間投資できて、その間に優待も使えるような案件も混ぜて上手く運用しておくのは良さそうですね。