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海外FX業者で口座凍結される理由とトレードの注意点

昨今、海外FX業者(ブローカー)での「アカウント凍結」や「出金遅延」がよく聞かれます。

「出金遅延」はおそらく、
単にそのFXブローカー側の処理対応の問題、運営資金の問題だと思いますが、
「アカウント凍結」はどの部分が規約に抵触してるのが謎、と
僕の周りのトレーダーとかに聞いたりしてました。

海外FXブローカー 口座凍結

実は先週、
ある大手海外FXブローカーの営業担当の方とやり取りする機会がありまして、
直接ここら辺の問題を根掘り葉掘り聞いてみたんで、
記事にしておきたいと思います。

先に結論を書いておくと…

色々根掘り葉掘り聞いたんですが、
アカウント・口座凍結される直接的な行為の定義は、フワッとした感じでした。

その海外FXブローカー側からみて、
極端と感じるトレードのやり方だとダメみたいです。

(だいぶわかりにくいですが、実際に聞いたままを記載していきます。)

 

今回、某大手海外FXブローカーの営業担当の方にお話しをお聞きしたのですが、
そのブローカー自体は前向きに運営されているのであしからず。

 

解説動画

アカウント・口座凍結される理由

海外FXブローカーでアカウント・口座凍結される理由を聞きましたところ、以下の回答をいただきました。

  • (極端に)リスク過多なトレード
  • 極端にハイレバでロット数をぶっこむトレードをし続けるのがアレのようです。

  • 公平性に欠けるトレード
  • 1トレードで全出金する、みたいのがアレみたいです。
    口座を継続的に使う意志が希薄なトレードのやり方がNGとのこと。
    (出金するとクレジットボーナスも消えるので、継続利用する意思がないと判断される?みたいで。)

  • 両建て
  • 両建て自体が規約で禁止されている海外FXブローカーが多いようです。
    (アカウントを分けてグループでやってる、みたいのを取り締まっているそうです。)

例えば、
クレジットボーナスを利用してレバレッジ最大利用して、
証拠金維持率がギリギリ状況などで、
1トレードで全出金する、ようなトレード。

がアレのようです。

 

ブローカーにリスク管理チームがいて、トレーダーの利用状況をパトロールしているそう。

ブローカー側としては、
継続的に資金を口座に入れている状態で、トレードで利用し続けてほしいとのことで。

継続的に使い続けてほしい、とのこと。

ブローカー側としては、トレーダーに口座を使い続けてほしいとのことです。

証拠金を入れている状態を維持して、
定期的にトレードしてもらう状態が好ましいとのこと。

全出金されると、継続的に使う意思が薄いと判断するようです。

個人的な感想と諸々…

多々突っ込みを入れさせてもらいながらお話を色々聞いたのですが、
ブローカー側も規約をどこまで厳しくしていくか判断しづらいんだと感じました。

利用するトレーダー側としては、
「規約に抵触していない使い方であれば問題ないだろ」と思うのが普通で。

ただ、
明確に規約に禁止されてないことでも、
ブローカー側が嫌がる行為がけっこうあるな、と改めて。

「キャンペーンボーナスをフルで使って、ハイレバ全開の1トレードで勝って全出金。」
みたいのが(勝ち逃げされてブローカー側の損失になるんで)アレなんだと思います。

どうなんじゃい!

「いやいや、トレードってそんなもんでしょ。トレーダー側も証拠金リスクあるんだし。」
と思うわけですが、
ブローカー側は明確な商売でやってるんで、
規約と規制の状況をどこまでどう、と揺れている感じかな、と思いまして。

個人的には、
ブローカー側が明確に禁止事項を固く定めて、
それをすり抜けるやり方をしているアカウントが見つかったらドンドン規約追加していくしかないかな、と。

 

トレーダー側は、
なんでアカウント凍結されるのか理由がわからないままなので、
疑心暗鬼な状態でそのブローカーのことをSNSに書くわけで。

そういう話が広まっていくのが海外FXブローカーの一部の現状かと思います。

A-Book、B-Bookに関して

トレーダーの注文をインターバンクに流しているかどうかの
海外FXブローカーの方式「A-Book・B-Book」に関してですが、
今回お聞きしたブローカーは「基本的にはA-Book」のブローカーとのことで。
(しっかりと運営されていて人気の某海外FXブローカーです。)

a-book業者

 

(個人的な想像込みなんですが、)
例えA-Book方式のブローカーでも、
個人トレーダーの1オーダーごとにインターバンクに注文出してるわけでないと想像します。

なので、
利用するトレーダーがいきなりドカーンと極端な大勝ちして出金申請すると、
ブローカー側がその大勝ち分のお金を負担することになると想像します。

A-Book方式だろうがB-Book方式だろうが、
どっちにしろブローカー側とトレーダー側は奪い合う関係からスタートする、と現実を見ています。

(ここら辺、リアルを知る方おられましたら詳しく教えてください!僕もこの想像で止まってます。)

 

ハイレバとクレジットボーナスを提供しているが…

海外FXブローカーはハイレバを提供してますが、
証拠金額が多くなると、適用される最大レバレッジも制限されていくことが多いです。

また、
クレジットボーナス・キャンペーンもよく開催されています。

このボーナスも適用最大額が決まっていることが殆どです。

利用するトレーダー側が、取れる利益を限定しておく対応と想像します。

いきなりトレーダー側が極端な爆益をドカーンとあげると、
ブローカー側が出金対応できなかったり大損するからだと思います。

BIG BOSS社によるゼロカットルール変更を…

2023年6月12日にBIG BOSSS社による「ゼロカットルール変更のお知らせ」がメールで届きました。

以下の内容で。
BIGBOSS ゼロカットルール
追証金が発生しないゼロカットルールながら、
BIG BOSS社内に複数口座を所有している場合は、
追証金のマイナスを他口座から補填していく、というもの。
(まず入金した証拠金から補填され、Creditクレジットボーナスは最後に使われる仕組み)

以下、更なる注意点箇所。

「昨今、弊社が提供するボーナスやゼロカットシステムの盲点を利用したリスク過多な取引を行うトレーダー様が非常に増えており、お客様へ公平、かつ安心してお取引いただけるサービスの提供を継続できるようにする為、ゼロカットルールを変更させていただくこととなりました。」

とのこと。

経済指標時とかに超ハイレバで口座わけて、
両建てとかして片方爆益、強制ロスカットで追証無し、
みたいなトレードをしている?のがアレになったのでしょうか??

なんにせよ、
規約で規制されるのであれば、
わかりやすくてユーザー側にも理解しやすいと思います。

最後に…

FX業者は、基本的に「取引手数料で儲けている」というイメージ・謳い文句がありますが、
実際には利用する個人トレーダーの注文をのんでることが殆どです。
(日本国内FX業者は、全のみです。)

なので、
いきなり極端にドカーンとトレーダー側に勝たれると、アレなわけです。

そこをある程度ブローカー側もリスク管理したいと思うのはしょうがないかと思いますし。

我々トレーダー側は、
ブローカーの規約を理解して守ったうえで、
極端に嫌がられないやり方でトレードしていくと。

コツコツと、じっくりと。

FXブローカー 規約

利益を出す為に我々トレーダーはトレードしているので、
その為に工夫するのは当たり前です。

ただ、相手もいる現実を理解していくと。

パチンコ屋でも、打ち止めになったり釘操作されたりするのと同じかな、と個人的に。
(僕はトレーダーはパチプロと同じようなもんだと認識していまして。)

まぁ、
トレードしない期間は口座から出金しておくと、
ポジポジ病対策になったりして理に適ってはいるんですけどねぇ。

そんなところで…

その他の海外FX業者と口座開設に役立つ記事

参照:Gem Forex(海外FX口座開設業者)に関する記事
(2023年5月末でサービス提供が一時停止中。記事最後に、その顛末を。)

 

コメント

  1. 記事最後にリンクしているGem Forex社のM&Aの件は、
    海外FX業者のメリットである「入金クレジットボーナス」「ハイレバ」を極端に利用した複数ユーザーによる、
    一気にドカーンと状態からの結果のようです。

    色々ありますよねぇ。

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