松山弘平騎手が謝罪コメント 「結果出せなくて悔しい。これだけの馬の依頼をもらったのに申し訳ないです」

今年最初のＪＲＡ・Ｇ１は１６頭立てで行われ、藤岡佑介騎手騎乗のペプチドナイル（牡６歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ）が直線で抜け出し勝利。１１番人気での激走で、Ｇ１初制覇を飾った。藤岡佑騎手は、１８年のＮＨＫマイルＣ（ケイアイノーテック）以来、Ｇ１・２勝目。勝ちタイムは１分３５秒７。

２着は５番人気のガイアフォース（長岡禎仁騎手）、３着は１３番人気のセキフウ（武豊騎手）が入った。３連単は１５３万５００円の大波乱だった。

松山弘平騎手（ウィルソンテソーロ＝８着）「スタートが速くて外からいいリズムで走れていたと思う。とにかく結果が出せなくて悔しい。これだけの馬の依頼をもらったのに申し訳ないです」

悪いのは買ったオレだから

肝心のウィルソンテソーロはイレ込み激しく発汗も凄かったし
原くんだったら馬券内に入れられたとは思えん