3月に購入してまだ4ヶ月弱しか経過していないハンターカブですが、つい最近まで雨ざらしだったこともあって既にサビが目立つようになって来ました。
そんな折、たまたまYoutubeでサビ取り動画を見たので早速真似してみました！
使った道具
100均の「クリームクレンザー」と「ワイヤーブラシ」です。
ワイヤーブラシの特徴。真鍮よりステンレスのほうが硬くて磨きやすい
ディスクブレーキの錆取り
クリームクレンザーを付けてワイヤーブラシでゴシゴシ磨き、水で洗い流すだけです。
磨き前
磨き後
まだサビが出てから日が浅かったせいもあってか、数分でかなり綺麗にできました。
ディスクブレーキは鉄なので非常に錆びやすいですが、オイル系の防錆剤などを使うと危ないのでサビが出たらまたやりたいと思います。
アンダーカバーの錆取り
実はこちらの方が気になっていました。
塗装が甘いのか、目につく場所なのに結構サビが目立ちます。
磨き前
磨き後
狭い隙間でブラシが届きにくく、また塗装が剥げない様にビビリながら磨いたので思ったほど上手くいきませんでした。
やや面倒ですが、こちらは一度外してしっかりと錆取りをしてから再塗装したほうが良さそうです。エンジンガードと合わせるならカラーはマットブラックか。
ついでだし、マフラーガードもマットブラックに塗装してもいいのかも。
むむっ、何か面倒くさいので検討を最大限加速します！（＝保留＆増税。）
コメント
こんにちは。
以前、投資の話でコメントさせて頂きましたが、いつのまにかバイクのブログになってますね。
私も昔からバイク好きで今はビッグスクーターなんですが、めっきり乗る機会が減ってます。
バイクは間もなく電動化されると思うので、どう変わって行くか楽しみです。
ふなむしさんこんにちは！
電動バイク楽しみ～！
ホンダの電動スクーターは一回の充電で数十キロしか走れないらしいので早く現実的なものが出てほしいです。
その前に7月から電動キックボードが無免許で乗れるようになって交通事情が大きく変わりそうですね。
・・事故が多発する未来が見える！
投資はインデックスの長期メインに変えてからネタも興味も無くなりました（笑）
電動キックボードは乗った事がありませんが、むかし普通のキックボードに乗っていたら、急にハンドルを取られて顔面から転んだ事があります。
小径タイヤは非常にバランスが悪くて危ないので、事故が多発するでしょうね。
自分は乗らなくても、車を運転していたら目の前の電動キックボードがいきなりコケて轢いてしまったとかシャレになりません。
また、投資はトラリピをやっていたのですが、ものすごい円安に巻き込まれて去年ドル円でポルシェ1台分くらいの損切りをして、現在もユーロ円でもう1ポルシェ分の含み損を抱えています。
アメ株はそこそこ戻したようですが、Tochiさんの自動売買のポジは利確されたんですか？
円安酷すぎますね、無茶苦茶です。
日銀新総裁は今のところ全くやる気が無いように見えますが、ブラフなのか、腹の中はまだ見えませんね。
米のインフレは少なくとも一旦はピークアウトしつつあるようなので、そろそろ円安もピークなんでしょうか（さっぱりわかりませんが 汗）。
自分の米株自動売買は海外口座を国内口座にまとめました。
戻り切っていないのでやや損失が出ました。
最近、日本人向け海外証券口座（IB証券）が金融庁の圧力で閉鎖されることを知り、また仮想通貨のバイナンスも海外口座を使えなくされたと聞くので、そろそろ海外FX口座も締め付けが厳しくなるかもしれないと思い、国内に移動しました。
マイナンバーカードのゴリ押しも余りに酷いので、将来的な
・資産課税
・所得と資産による控除・手当の減額
・いざという時の預金封鎖
の準備をコッソリと進めているように思えて不穏でなりません。
やや損失で済んだのなら良かったですね。
私が大損こいてるのは自分のせいですが、日銀のあまりにも頑なな姿勢にどうにも違和感を感じており、実はもう手が付けられない状態なんじゃないかと勘繰ってしまいます。
ポーズとして気休め程度の引き締めは行っても、景気が弱いとか大したインフレでは無いとか言いながら、緩和をズルズル続ける気がしてなりません。
政府の方も仰るように国民の資産に手を付けるべく着々と外堀を埋めている気がしますが、もし円安・物価高が止まらなくなったら、預金封鎖して新円切替でデノミでしょうか・・・
人口構成からも可処分所得からも日本の需要は減っていく一方なので、海外のインフレが収まれば国内の物価高は（極端な円安が進行しない限りは）収まる気がしますがどうなんでしょうね。
とは言え、このインフレ（5月のコアコアCPIで4.3%）で利上げはもちろん、マイナス金利やYCCすら撤廃しないというのは到底理解できません。アナウンスせずに急にやるか、さもなくば既にやめられない状態なのか・・。
極端な政策に打って出るのが直ぐではないにしても、今後の成り行き次第ではどこか移住先を考えておいたほうが賢明かもしれませんね。