グリーンモンスター(157A)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。本日もまだ3月分のIPO新規上場承認発表が1社ありました。これで3月IPOは15社となり、おおむね例年通りとなっています。

IPO新規上場承認発表1社2024.2.26

グリーンモンスター(157A)の上場日は2024年3月29日(金)で、マテリアルグループ(156A)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要のみずほ証券となっております。

グリーンモンスター(157A)のIPO(新規上場)情報

設立:2013年7月29日
業種:サービス業
事業の内容:体験型投資学習支援事業

グリーンモンスター(157A)IPO上場承認

上場市場東証グロース
コード157A
名称グリーンモンスター
公募株数750,000株(自己株式の処分)
売出し株数250,000株
オーバーアロットメント150,000株
IPO主幹事証券みずほ証券
IPO引受幹事証券楽天証券100%完全抽選
松井証券前受け金不要
マネックス証券100%完全抽選
SMBC日興証券
SBI証券
岡三証券
極東証券
岡三オンライン委託幹事決定
IPO発表日2月26日(月)
上場日3月29日(金)
仮条件決定日3月11日(月)
ブック・ビルディング期間3月13日(水)~3月19日(火)
公開価格決定日3月21日(木)
IPO申し込み期間3月22日(金)~3月27日(水)
上場時発行済株式総数3,190,000株
時価総額29.3億円
吸収金額10.5億円
想定価格920円(92,000円必要)

そしてこのグリーンモンスター(157A)のIPO幹事団(シンジケート)の中には岡三証券が入っているため、グループ会社となる岡三オンラインIPO委託幹事(裏幹事)に入る可能性が高いです。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 岡三オンライン公式サイト
岡三オンライン証券
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グリーンモンスター(157A)のIPO(新規上場)事業内容等

グリーンモンスター(157A)はグループ会社で、グリーンモンスター株式会社及び連結子会社である株式会社FPコンサルティングの計2社で構成されており、セグメントは「投資学習支援事業」で、投資や資産形成を通して、消費者から支援者へと、人々の社会との関わり方を変えていくことの背中を押せるようなプロダクトの開発を行っています。

グリーンモンスター(157A)IPO事業内容

グリーンモンスター株式会社の主要な事業として、FX、株式投資、資産形成について、座学ではなくゲーム感覚のデモトレードやシミュレーションを通して体験型で学習できるスマートフォン向けアプリの開発・運営を行っており、株式会社FPコンサルティングの主要な事業として、法人・個人向けに金融教育やライフプランニングの提案、住宅購入、相続対策のアドバイス等のファイナンシャルプランニングサービスを提供しています。


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
手取概算額624,800千円については、①採用費及び人件費として24,000千円(2025年6月期に24,000千円)、②システム開発費として300,000千円(2025年6月期に200,000千円、2026年6月期に100,000千円)、③広告宣伝費として300,000千円(2025年6月期に200,000千円、2026年6月期に100,000千円)に充当する予定であります。
上記使途以外の残額は、事業拡大のための運転資金に充当する方針でありますが、現時点で具体化している事項はありません。なお、上記調達資金は、具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
(グリーンモンスターのIPO目論見書より一部抜粋)

グリーンモンスター(157A)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

グリーンモンスター(157A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格920円としてオーバーアロットメント含め10.5億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて10,000枚と多くなく少なくもなくと言ったところです。

上述の通りグリーンモンスター(157A)の事業内容は体験型投資学習支援事業ということで、FXデモトレードアプリ「FXナビ」、マネープランシミュレーションアプリ「トウシカ」、株式投資デモアプリ「株たす」など体験型投資学習アプリシリーズの開発及び運営を行っています。

実のところ管理人がプロデュースさせて頂いているIPO管理アプリ「IPOマネジャー」の開発の際にも色々と参考にさせて頂いたアプリなので、当方の一方通行ではありますが、どこかしら愛着があります。しかも上場まで見据えていたとはビックリです。

特に主要アプリの「FXナビ」は累計400万以上インストールされているマンモスアプリで、まさに社名の通りモンスター級のケタ違いの数字にも驚くばかりです。まったく関係ありませんが、便乗して当方のアプリの宣伝も入れさせて頂きます^^;

IPOマネジャーアプリAndroid

グリーンモンスター(157A)の株主の中にはベンチャーキャピタルの保有株が1社670,000株あり、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しで210,000株放出するものの460,000株が残ります。90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となります。

上述の通り、管理人プロデュースのIPO管理アプリ「IPOマネジャー」開発の際にたくさんの色んなアプリを拝見しましたが、このグリーンモンスター社のアプリだけは出来が良過ぎて我々のメンバーでは技術的にも資金的にも到底マネすることができませんでした。

いずれはここまで大きくなりたいと、おこがましくも目標として来ましたが、もはやここまで来るともう雲の上の存在に見えてしまいます。褒めても何も出て来ませんが、アプリ開発に携わったからこそわかるスゴいアプリ開発を行っている上に相当な資金も投じていると思います。

グリーンモンスター(157A)のアプリは投資学習型アプリの中ではもはやNo.1の地位を確立しており、売上は横ばいでグロースらしい伸びはありませんが、収益は黒字続きで業績自体は堅調に推移しています。単価は個人投資家が買いやすい低位株設定となっており、公開規模もIPO想定価格(920円)ベースで10.5億円と軽量サイズです。

ただ、残念なことに上場日はIPOラッシュ終盤戦の3月29日(金)で、マテリアルグループ(156A)と2社同日上場となるため、資金分散や買い疲れの影響を受けやすいスケジュールとなります。日程面を考慮するとひとまずの初値評価はB級評価といったところになってしまうでしょうか。

いずれにしてもこの内容と規模で公募割れする様子は思い浮かばず、初値は好スタートとなることが予想されます。よって管理人の個人的なこのグリーンモンスター(157A)のIPO参加スタンスは参加の方向で行く予定です。

初値云々よりも個人的に愛着のあるアプリということで、IPO当選を狙いたいと思っていますが、IPO主幹事はみずほ証券で単価が1,000円未満となるため、200株1セット配分となり、IPO当選はさらに困難となる可能性が高そうです。忖度して頂けませんかね^^;

グリーンモンスター(157A)のIPO(新規上場)業績等

グリーンモンスター(157A)のIPO経営指標
グリーンモンスター(157A)IPO経営指標

グリーンモンスター(157A)のIPO売上高及び経常利益
グリーンモンスター(157A)IPO売上高及び経常利益

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